7月になり30℃を超える日も珍しくなくなりましたね。暑くなり食欲もわかない日もあるかと思います。食欲不振になってしまうと体調も悪くなり夏バテにもつながります。そこで今回は、暑い日でも簡単に作れて美味しく飲めるスープをご紹介します♡
【レシピ】レンジで簡単♡かぼちゃの冷静スープ
βカロテンやビタミンA、C、Eが含まれる栄養万点なかぼちゃ。そのかぼちゃを使った火を使わずレンジ加熱で作る簡単スープです。
【材料】(4人分)
かぼちゃ 1/2個(種、皮付きで500gぐらい)
たまねぎ 100g
豆乳 300ml
水 200ml
★バター 10g
★コンソメ 小さじ1
★塩 小さじ1/2
★胡椒 適量
たまねぎ 100g
豆乳 300ml
水 200ml
★バター 10g
★コンソメ 小さじ1
★塩 小さじ1/2
★胡椒 適量
【作り方】
① かぼちゃの種をスプーンで取って、皮が付いたまま乱切りにする(大きめの一口サイズぐらい)皮を取りやすくなるので皮付きでかぼちゃを加熱してます。玉ねぎは薄くスライスする。
② 耐熱容器にかぼちゃを入れてラップをふんわりかけて5分加熱(600w)竹串などでさしてス~っと刺さったらOKです。かぼちゃの皮をスプーンなどで取り、ミキサーに入れる。
③ 玉ねぎを耐熱容器に入れて塩を少々(分量外)ふりかけてラップをせずにしんなりするまで
3分加熱(600w)※深さがある耐熱容器をご用意ください。
玉ねぎがしんなりしたら豆乳と水を入れて6分加熱(600w)豆乳は熱を加えると分離しやすいのでフツフツと沸騰してきたら加熱をやめる。※レンジの加熱時間は目安です。
④ ミキサーのかぼちゃに★の材料(バター、コンソメ、塩、胡椒)を入れ軽く和えて、粗熱が取れた③を入れミキサーにかける。
冷やして出来上がり。
※③は豆乳と水を入れるので深さがある耐熱容器を使うのでない場合はお鍋で火にかけてくださいね。
② 耐熱容器にかぼちゃを入れてラップをふんわりかけて5分加熱(600w)竹串などでさしてス~っと刺さったらOKです。かぼちゃの皮をスプーンなどで取り、ミキサーに入れる。
③ 玉ねぎを耐熱容器に入れて塩を少々(分量外)ふりかけてラップをせずにしんなりするまで
3分加熱(600w)※深さがある耐熱容器をご用意ください。
玉ねぎがしんなりしたら豆乳と水を入れて6分加熱(600w)豆乳は熱を加えると分離しやすいのでフツフツと沸騰してきたら加熱をやめる。※レンジの加熱時間は目安です。
④ ミキサーのかぼちゃに★の材料(バター、コンソメ、塩、胡椒)を入れ軽く和えて、粗熱が取れた③を入れミキサーにかける。
冷やして出来上がり。
※③は豆乳と水を入れるので深さがある耐熱容器を使うのでない場合はお鍋で火にかけてくださいね。
栄養満点!キッズもベビーも大好き♪かぼちゃの美味しい食べ方
かぼちゃの詳しい栄養素やレシピなどはこちらでチェック♪
冷静スープレシピまとめ
簡単に出来て夏バテ予防も期待できる冷静スープのレシピをまとめました。
にんじんと香味野菜の冷製スープ
夏になると紫外線も気になりますよね。紫外線を浴びると体内にシミやくすみの原因、活性酸素(老化や病気の原因になる物質でもあります)が大量に発生します。その活性酸素をにんじんの栄養素のβカロテンのとても強い抗酸化作用で撃退できます。美肌にもなれるスープですね♪
詳しいレシピはこちら
詳しいレシピはこちら
にんじん 100g
生姜 1/2カケ
にんにく 1/2カケ
チキンブイヨン 300㏄
牛乳 100cc
塩、こしょう 少々
オリーブオイル 小さじ1