2021年9月18日 更新

2021年秋は“自粛むくみ”に注意!内科医・工藤孝文先生が語る、むくみ対策の味方「トマトジュース」の効果とは

2021年秋に増える“自粛むくみ”を引き起こす三つの原因とは?工藤先生監修のむくみやすい体になりやすい人チェックリストや、むくみ対策の味方「トマトジュース」を使った簡単レシピも紹介します。

緊急事態宣言の対象都道府県の増加や宣言期間の延長など、自粛生活が続くことが予想されます。みやま市工藤内科院長の工藤孝文先生は、むくみに関する相談がコロナ禍前に比べ、年々増えていると話しており“自粛むくみ”と呼んでいるそうです。そこで、工藤先生にむくみが起きるメカニズムとむくみ対策におススメの成分が含まれているトマトジュースについて伺いました。

みやま市工藤内科 院長 工藤孝文先生
 (280789)

内科医。糖尿病内科医・東洋医学医。福岡大学医学部卒業。専門は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方治療・ダイエット治療など多岐にわたる。「1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁」や、「疲れない大百科 - 女性専門の疲労外来ドクターが教える-」などを著書。生活習慣を支える医学の伝道師として活躍中。

そもそもむくみとは?

「むくみ」とは、何らかの原因によって、皮膚ないし皮膚の下に水分が溜まった状態のことで、血液中の水分が血管の外に異常に浸み出した状態のことをいいます。

2021年秋に増える“自粛むくみ”を引き起こす三つの原因

工藤先生は、2021年の夏から秋にかけてむくみやすい体になる人がさらに増えるのではないかと予想しています。そこで「むくみ」を引き起こす三つの原因をご紹介します。
原因① 長引く自粛生活やテレワークによる運動不足からの筋力の低下
9月1日より発足するデジタル庁の影響で、さらにテレワークが推進されることが予想されます。長引く自粛生活とテレワークによって日常的な歩行頻度が減り、慢性的な運動不足による脚の筋力低下が起きます。脚の筋肉は血液を心臓へ送るポンプ作用の機能があるため筋力が低下すると血流が悪くなり、むくみを引き起こします。また、座りっぱなしによる太ももやお尻の圧迫によるリンパの流れの停滞もむくみを起こす原因と言われています。

・歩行頻度が減り脚の筋力が低下することで起きる血流の悪化
・「座りっぱなし」による太もも、お尻の圧迫で起きるリンパの流れの停滞

原因②「食欲の秋」と偏った「おかず食べ」による塩分過多
「食欲の秋」と呼ばれているように秋は食欲が医学的にも増進すると言われています。食欲を抑える働きをもつ「セロトニン」は太陽を浴びることで体内に分泌されます。夏に比べ秋になると日照時間が短くなり太陽を浴びる機会も減りセロトニンの分泌量も減少することから秋になると食欲が増えるそうです。

また最近はダイエットのために炭水化物を抜いて、「おかず食べ」をする人も増えています。「おかず」だけを食べるといった偏った食生活は、塩分過多になりがちで、むくみを引き起こしているとも言われています。
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この記事のライター

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