キレイなリビングをキープしたい!
via weheartit.com
お家の中はいつもキレイにしておきたいもの。
普段の掃除は当たり前ですが、インテリアも統一して、小物にもこだわって、雑誌に載っているような素敵なリビングが憧れ♡
そして、リビングは家族が集まる大切な場所。お客さまをもてなすスペースでもあるので、いつもキレイにしていたいですよね。
でも、子どもがいるとおもちゃや絵本などがあちこちに溢れかえっちゃって…。
こうならないために、キレイをキープできるルールを作っておきましょう!
普段の掃除は当たり前ですが、インテリアも統一して、小物にもこだわって、雑誌に載っているような素敵なリビングが憧れ♡
そして、リビングは家族が集まる大切な場所。お客さまをもてなすスペースでもあるので、いつもキレイにしていたいですよね。
でも、子どもがいるとおもちゃや絵本などがあちこちに溢れかえっちゃって…。
こうならないために、キレイをキープできるルールを作っておきましょう!
ルール①子どもスペースを作る
「リビングで遊ぶ時はここでね」と子どもと約束を。
遊ぶ場所を決めてしまうと子どもが嫌がらない?の心配はありません。それよりも、子どもは自分だけのスペースができた!と大喜びするハズ♪
ママが家事をしている時でも、お互いの姿が見える位置に作るのがオススメです。子ども部屋があっても、幼児期などはまだまだママと一緒に居たいお年頃♡
遊ぶ場所を決めてしまうと子どもが嫌がらない?の心配はありません。それよりも、子どもは自分だけのスペースができた!と大喜びするハズ♪
ママが家事をしている時でも、お互いの姿が見える位置に作るのがオススメです。子ども部屋があっても、幼児期などはまだまだママと一緒に居たいお年頃♡
ルール②数を決める
リビングに置くおもちゃや絵本の数を決めましょう。
「大きなおもちゃは1つ」「小さなおもちゃは10こ」「絵本は5冊」など、スペースに収まる数を最初に決めておけばごちゃつくことはありません。
別のおもちゃや絵本を置きたい場合は、足し算したら引き算をして、同じ数に戻しましょう。引き算したおもちゃや絵本は、子ども部屋などに収納を。
「大きなおもちゃは1つ」「小さなおもちゃは10こ」「絵本は5冊」など、スペースに収まる数を最初に決めておけばごちゃつくことはありません。
別のおもちゃや絵本を置きたい場合は、足し算したら引き算をして、同じ数に戻しましょう。引き算したおもちゃや絵本は、子ども部屋などに収納を。
ルール③BOX収納にする
そろそろお片づけを覚えさせる年頃かな?
子どもは、遊ぶことはどんどん得意になりますが、お片づけはまだまだ苦手です。小さなおもちゃの収納はBOXにお任せしましょう。遊ぶときに出したおもちゃは、BOXにしまうだけ。少しずつお片づけを学んでいきます。
急な来客の時にも慌てずに!空のBOXを一つ用意しておけば、スペース内で散らかっているおもちゃや絵本をBOXにポンポン入れるだけで片付きます。ママのものも一緒に、一時避難しちゃってもよいと思いますよ♪
子どもスペースと子ども部屋のおもちゃの入れ替えの時にも一気に運べるので、空のBOXは1つ用意しておくと非常に便利です。
子どもは、遊ぶことはどんどん得意になりますが、お片づけはまだまだ苦手です。小さなおもちゃの収納はBOXにお任せしましょう。遊ぶときに出したおもちゃは、BOXにしまうだけ。少しずつお片づけを学んでいきます。
急な来客の時にも慌てずに!空のBOXを一つ用意しておけば、スペース内で散らかっているおもちゃや絵本をBOXにポンポン入れるだけで片付きます。ママのものも一緒に、一時避難しちゃってもよいと思いますよ♪
子どもスペースと子ども部屋のおもちゃの入れ替えの時にも一気に運べるので、空のBOXは1つ用意しておくと非常に便利です。
まとめ
via weheartit.com
他にも、園や学校グッズなど子どものものはお家の中にたくさん!近くに置いておく方が楽チンだからと何でもリビングに置いておくのはNGです。
リビングは子どものもの置き場所ではないことも教えていきましょう。ルールを作ることは躾にも繋がります。
家族みんなで使うリビング、子どもと一緒にキレイをキープしましょう♡
リビングは子どものもの置き場所ではないことも教えていきましょう。ルールを作ることは躾にも繋がります。
家族みんなで使うリビング、子どもと一緒にキレイをキープしましょう♡