母乳ママにおすすめ☆「３つの乳酸菌M1」 (page 2)

「子どものアレルギーが心配…。」離乳食を遅らせる原因にもなっている

ビーンスタークの調査によれば、赤ちゃんの離乳食を生後7カ月以降に遅らせているママが多く、その中でも母乳のみで育児しているママが4割をしめていました。そして「離乳食を遅らせた理由」のひとつに「アレルギーが心配だった」という回答が多かったのです。

その他、離乳食を遅らせる原因には・・・

●母乳や粉ミルクで栄養が足りていると思った
●面倒だった
●仕事が忙しいので遅らせた

以上の様な回答がありました。
しかしながら厚生労働省などのガイドラインによれば、「離乳食」と「アレルギー発症」が関連するものではないようです。
実際、以下のガイドラインの認知度も低かったことも原因のようです。

日本小児アレルギー学会「食物アレルギーガイドライン2012」では、離乳食の開始時期は生後５～６ヵ月頃が適切としております。また、「厚生労働省科学班食物アレルギーの診療の手引き２０１４」では「食物アレルギー発症や悪化を心配して離乳食を遅らせる必要はない」としております。
via ビーンスターク調査資料

子どもの成長に欠かせない栄養バランスを考えると、「離乳食」も大切な栄養です。また、色んな味を覚えたり、「食べる」（咀嚼する）楽しみ、喜びを味わえる役割もあります。

成長を助けることはもちろん、食育にもなりますので、お子様の成長に合わせた離乳食を進めても大丈夫なのですよ♪

そんな子どもの健康が気になるママに、ぜひオススメしたい☆

ビーンスタークの「３つの乳酸菌」。

この「３つの乳酸菌Ｍ１」は、お子さまの健康を願うママ達の想いをカタチにしてくれました。