via weheartit.com
①移動がラクで安全な場所を選ぼう
駅から近い、階段がないなど、子連れでも移動がラクな場所がおすすめです。踏切の傍やホームで見るのは、危ないのでやめましょう。
②すぐ近くにトイレがあるかチェック!
子どもは急に「おしっこ~」と言うため、トイレが近いと安心です。
③電車以外にも遊ぶところがあるかも重要
いくら電車が好きな子でも、途中で飽きてしまうこともあります。近くに公園やデパートなどがあると、いざというときに便利ですね。
電車ウォッチおすすめスポット
▼飛鳥山公園
via ord.yahoo.co.jp
公園の北東側にJRの在来線と新幹線高架線がある、電車ウォッチスポットです。
展望デッキや公園のベンチで通過する電車を見ながらお弁当を食べるのも楽しい!
公園入り口には、無料のモノレール「アスカルゴ」が設置されています。上昇中は、下に都電荒川線、遠方に京浜東北線が見えますよ。
展望デッキや公園のベンチで通過する電車を見ながらお弁当を食べるのも楽しい!
公園入り口には、無料のモノレール「アスカルゴ」が設置されています。上昇中は、下に都電荒川線、遠方に京浜東北線が見えますよ。
▼下御隠殿橋
via ord.yahoo.co.jp
この橋には、トレインミュージアムと呼ばれるバルコニーが設置されていて、鉄道ファンにはとても人気のある場所となっています。
ここに来た子鉄は、「あっママ来たよ!」「今度こっち!」「またあっち来た!」と大興奮。
子鉄はもちろんママ鉄も大満足な電車ウォッチングポイントです。
線路が14本、通過する電車は20種類、1日2500本もの電車が行き交います。
子連れでお弁当を食べながらウォッチングでき、子連れも多いので自然と子育てママたちと仲良くできるのも特徴の一つ。
また、近くに谷中銀座商店街があるので、食べ物など買い物できます。ちなみに、日暮里駅東口には子鉄に人気のレストランサイゼリヤもあり、ここでも窓側から電車が見えますよ。
ここに来た子鉄は、「あっママ来たよ!」「今度こっち!」「またあっち来た!」と大興奮。
子鉄はもちろんママ鉄も大満足な電車ウォッチングポイントです。
線路が14本、通過する電車は20種類、1日2500本もの電車が行き交います。
子連れでお弁当を食べながらウォッチングでき、子連れも多いので自然と子育てママたちと仲良くできるのも特徴の一つ。
また、近くに谷中銀座商店街があるので、食べ物など買い物できます。ちなみに、日暮里駅東口には子鉄に人気のレストランサイゼリヤもあり、ここでも窓側から電車が見えますよ。