2023年5月30日 更新

自転車レインカバーはこれ一択!”LABOCLE(ラボクル)”の魅力

雨の日の自転車送迎は、大変な苦労を伴いますよね。今回筆者は”LABOCLE(ラボクル)”というレインカバーを購入しましたが、これが大正解でした!ラボクルを実際に使った感想を詳しくまとめています。

ラボクルの良くないところは…?

他のレインカバーに比べて値段が高い

自転車のレインカバーは、安いものであれば数千円程度で購入することが可能です。

しかし、ラボクルのレインカバーは、リア用・後付けフロント用は15,800円(税込)、フロント用は14,800円(税込)であり、他のレインカバーに比べて値段が高いと感じました。

筆者は、次女をフロントに乗せているため、次女用も購入して合計30,000円以上の出費になったことも、高いと感じた理由の一つだと考えられます。

ただ、筆者の場合は、値段相応の機能性を備えていると感じたため、少々痛い出費にはなりましたが、今現在も満足しています。

なるべくレインカバーにお金をかけたくないと考える方には、向いていないかもしれません。

色褪せやすい

ラボクルを使っているママ友さん達からもよく聞かれるデメリットが、「色褪せやすい」ということです。筆者も、購入してから約4ヶ月しか経ちませんが、既に購入時よりも色褪せたと感じています。

筆者の場合は、自転車はレインカバーをつけたまま外に置いている状況であるため、色褪せやすい状況にあります。

きちんと毎日自転車にカバーをかけたり、レインカバーを外して保管している場合には、色褪せを防ぐことができるかもしれません。

おわりに

雨の日は、子どもの送り迎えが特に大変ですよね。特に筆者は、自転車の乗せ降ろしに一番ストレスを感じていたため、今回レインカバーの買い替えは大正解でした。

天井が高い・ファスナーが大きく開くなど、機能性はさることながら、見た目の良さも、ラボクルレインカバーのお気に入りポイントです。

自転車のレインカバーでお悩みの方は、ぜひラボクルをチェックしてみてはいかがでしょうか。

プレミアムレインカバーver04 マットシリーズ|LABOCLE(ラボクル)

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nao nao

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