買い直しはしたくない!レイングッズはいつから?
子ども用の長靴やレインコート、傘などは「どのタイミングで用意すべき?」と思いますよね。
我が家の場合は、
と、子どもの成長に合わせてひとつずつアイテムを増やしていきました。
いきなり全部用意しても、使わないままサイズアウトしたり、子どもの趣味が変わったりしてしまうかもしれません。買い直すことにならないように「必要になったタイミング」「子どもが興味を持ったタイミング」がおすすめです。
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雨の日の幼稚園の送り迎え、どうしてる?我が家が実践している3つの送迎方法|元気ママ応援プロジェクト
我が家の場合は、
・子どもが歩けるようになったタイミングで長靴
・抱っこ紐を使わなくなったタイミングでレインコート
・自分でやりたがるようになったタイミングで傘
と、子どもの成長に合わせてひとつずつアイテムを増やしていきました。
いきなり全部用意しても、使わないままサイズアウトしたり、子どもの趣味が変わったりしてしまうかもしれません。買い直すことにならないように「必要になったタイミング」「子どもが興味を持ったタイミング」がおすすめです。
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買ってよかった!レイングッズとは?
長靴
定番グッズですが、やはり長靴は必須ですね。子どもはやたらと水たまりに入りたがったり、雨を気にせずどんどん歩いたりします。
買うときに注意したいのが、サイズとデザインです。「長靴」というだけで喜んで履く子どももいる反面、雨が降っていても長靴を嫌がる子どももいます。
まずは、お気に入りのキャラクターや好きな色など「履きたい!」と思ってもらえるものを選びましょう。
長靴は運動靴に比べて高さがあるので着脱しにくい点がデメリットです。試着して、着脱しやすいものを選んでみましょう。また、長靴は主に雨の日やどろんこ遊びの日にしか履かないため、使用頻度が低いものです。
ピッタリサイズのものを選ぶと、全然使用しないままサイズアウトすることも…。実際我が家でも数回しか履いていないほぼ新品の長靴があります…。長く履けるように少し大き目を購入して、中敷で調整されるものいいですね。
買うときに注意したいのが、サイズとデザインです。「長靴」というだけで喜んで履く子どももいる反面、雨が降っていても長靴を嫌がる子どももいます。
まずは、お気に入りのキャラクターや好きな色など「履きたい!」と思ってもらえるものを選びましょう。
長靴は運動靴に比べて高さがあるので着脱しにくい点がデメリットです。試着して、着脱しやすいものを選んでみましょう。また、長靴は主に雨の日やどろんこ遊びの日にしか履かないため、使用頻度が低いものです。
ピッタリサイズのものを選ぶと、全然使用しないままサイズアウトすることも…。実際我が家でも数回しか履いていないほぼ新品の長靴があります…。長く履けるように少し大き目を購入して、中敷で調整されるものいいですね。
ポンチョタイプのレインコート
傘がうまくさせない場合や、しっかりと手をつないで歩きたいときはやはりレインコートが便利です。
ポンチョタイプのレインコートなら子どもが自分でスムーズに着られるのがいいところ。そしてゆったりとしたデザインなので、体が成長してもすぐにサイズアウトしないので長く着られます。
ケースつきのレインコートを選ぶと、外出先で脱いでしまうときにも水滴がカバンの中に落ちることがないのでおすすめです。
また、雨の日は雲が多くて暗く、ドライバーの視界も悪くなりがちです。ドライバーから見て気づきやすい明るい色合いや反射材がついているものがより安全ですよ。
ポンチョタイプのレインコートなら子どもが自分でスムーズに着られるのがいいところ。そしてゆったりとしたデザインなので、体が成長してもすぐにサイズアウトしないので長く着られます。
ケースつきのレインコートを選ぶと、外出先で脱いでしまうときにも水滴がカバンの中に落ちることがないのでおすすめです。
また、雨の日は雲が多くて暗く、ドライバーの視界も悪くなりがちです。ドライバーから見て気づきやすい明るい色合いや反射材がついているものがより安全ですよ。
透明な傘
傘は雨の日の必須アイテムですね。ただし、体が小さいうちは子どもが自分で安全に使えないため、レインコートのみで対応するのがおすすめです。
しっかりと傘が持てるようになったら、子どもと一緒に傘を選んでみましょう。おすすめは安全性とデザインです。
長くてとがった部分がある傘の場合、ケガや事故の原因になるかもしれません。子どもの傘は安全性に配慮して作られていますが、購入時に実際に広げてみるなど安全に使えるか確認してみてくださいね。
おすすめな傘は、透明なビニールを使用しているタイプです。傘をさすと子どもの顔が見えなくなってしまいますが、透明な部分があるときちんと顔を確認できて安心です。
そして、長靴同様、子どもが喜ぶデザインの傘にすることで、気に入って使ってくれますよ。
しっかりと傘が持てるようになったら、子どもと一緒に傘を選んでみましょう。おすすめは安全性とデザインです。
長くてとがった部分がある傘の場合、ケガや事故の原因になるかもしれません。子どもの傘は安全性に配慮して作られていますが、購入時に実際に広げてみるなど安全に使えるか確認してみてくださいね。
おすすめな傘は、透明なビニールを使用しているタイプです。傘をさすと子どもの顔が見えなくなってしまいますが、透明な部分があるときちんと顔を確認できて安心です。
そして、長靴同様、子どもが喜ぶデザインの傘にすることで、気に入って使ってくれますよ。