2023年5月30日 更新

自転車レインカバーはこれ一択!”LABOCLE(ラボクル)”の魅力

雨の日の自転車送迎は、大変な苦労を伴いますよね。今回筆者は”LABOCLE(ラボクル)”というレインカバーを購入しましたが、これが大正解でした!ラボクルを実際に使った感想を詳しくまとめています。

筆者は昨年末から、電動自転車を使って長女の幼稚園の送り迎えをしています。

晴れの日は問題ないのですが、雨の日は非常に憂うつでした。その理由は「自転車のレインカバーによって、子どもの乗せ降ろしが大変だから」でした。

これまで、電動自転車(Panasonic・ギュットクルームR・EX)の正規品のレインカバーを使っていました。使い心地は悪くはないものの、足元が弛みやすいため、子どもの足にまとわり付いて泥まみれになったり、子どもが「乗りにくい!」と文句を言ってくることが多かったです。

また、筆者の長女は背が高いため、レインカバーの天井部分が狭く感じるようで、子どももレインカバーを嫌がることが多かったです。

そこで、ママ友さん達の口コミ調査で断トツ人気であった“LABOCLE(ラボクル)”に買い替えました。

少々高値であるため買い渋っていたのですが、使い心地が最高に良いため、その魅力を今回レポートしたいと思います!

"LABOCLE(ラボクル)"レインカバーの良いところ

①乗せ降ろしがしやすい

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ラボクルのレインカバーには、芯材がしっかり入っているため、カバーが自立してくれます。

レインカバーが子どもの体にまとわり付いたり、弛むことがないため、乗せ降ろしが非常に楽にできます。また、横面のファスナーがガバっと開く仕様になっていることも、乗せ降ろしが楽な理由の一つです。

年中になった筆者の長女は、ラボクルのレインカバーに変えて以降は、雨の日でも自分で自転車の乗り降りができるようになりました。

乗せ降ろしがとても楽になったため、筆者は雨の日以外でもレインカバーを付けっぱなしにするようになりました。防寒・防風対策にもなるため、付けっぱなしにしていても沢山のメリットを感じています。

暑い季節には、足元や両サイドのファスナーを開けて風を取り込むこともできるため、これからの季節に試してみようと考えています。

②見た目がスタイリッシュ

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ラボクルは、機能性が高いだけではなく、見た目がスタイリッシュであることも、嬉しいポイントだと感じています。

特に子どもが幼稚園に通い始めてからというもの、自転車は毎日のように使うものになりました。自転車の見た目が良いことも、毎日の送り迎えのテンションを上げる要因になってくれています。

レインカバーの機能性だけでなく見た目にもこだわりだいという方には、おすすめです。

③天井が高い=子どもも快適

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ラボクルは、子どもの乗り心地も良いことも、嬉しいポイントです。

天井が高いため、筆者の長女のように背が高い子どもでも、快適に過ごすことができます。また、一般的にレインカバーは閉塞感がありますが、ラボクルは外の景色が見られる窓の総面積が広いため、子どももご機嫌に乗ってくれます。

筆者の次女は、自転車のフロントに乗せているのですが、以前まではレインカバーを被せると嫌がって大泣きしてしまうことが多かったです。しかし、フロントもラボクルのレインカバーに変えてからは、泣くことはなくなりました。

フロント用のラボクルも、天井が高くて窓が大きいため、子どもも快適に過ごせているようです。

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この記事のライター

nao nao

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