2018年9月14日 更新

突然のけがや事故でも慌てない!【脱臼・ねんざ】の手当てと救急

子どもは思いがけないけがをすることがあります。突然の事故でも冷静に対応と的確な手当てができるようポイントを押さえておきましょう。

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子どもは思いがけないけがをすることがあります。突然の事故でも冷静に対応と的確な手当てができるようポイントを押さえておきましょう。今回は【脱臼・ねんざ】編です。

脱臼の応急手当て

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①痛みのある周辺を冷やす
痛みを和らげるため、氷のうや保冷剤、冷たい濡れタオルなどで痛みのある周辺を冷やします。
②動かさないように病院へ
応急手当てが終わったら、すぐに受診しましょう。痛めた部位を動かさないように注意しながら病院へ移動します。

ねんざの応急手当て

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①足首の場合は靴を脱がせる
足首をねんざすると、足が腫れて靴を脱がせられなくなる場合があるので、まずは靴を脱がせます。
②痛みのある周辺を冷やす
腫れや内出血を抑えるため、痛む部位だけでなく周辺も含めてすぐに冷やします。たっぷりの氷を入れたビニール袋や氷のう、保冷剤をタオルの上から当て、20~30分は冷やし続けます。
③固定する
ねんざした部位が動かないように、包帯で固定します。足の場合は、タオルやクッションなどを当てて、高くしたまましばらく安静に。包帯の上から冷やし続け、痛みが治まるのを待ちます。

ここに注意!

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こんな時は病院へ<脱臼の場合>
脱臼の疑いが少しでもあれば、必ず病院へ。素人判断で関節を引っ張ったり、押し込んだりしてはいけません。痛みや腫れの度合いがひどく、激しく泣く場合は骨折を疑いましょう。骨の位置がずれて見た目に変形がわかる、おかしな動きをする、内出血がひどく腫れあがるなどの場合も骨折の恐れがあります。
こんな時は病院へ<ねんざの場合>
足首の場合、青紫色になり、大きく腫れ上がることがあります。原因は足首の靭帯や関節を包んでいる関節包という膜が切れたことによる皮下出血です。直ちに病院で処置を受けましょう。
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