2019年8月29日 更新

冬・夏は特におすすめ☆レゴで思い切り遊べる屋内型施設「レゴランド・ディスカバリー・センター」

東京・お台場と大阪・天保山にある屋内型施設「レゴランド・ディスカバリー・センター」。実際行ってみてのレポートを含めて、施設についてとお得にチケットを買う方法をご紹介します。

レゴランド・ディスカバリー・センター大阪

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レゴランド・ディスカバリー・センター大阪

住所:〒552-0022 大阪市港区海岸通1-1-1- 天保山マーケットプレース3F
「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」は観光名所としても有名な水族館「海遊館」の目の前にある商業施設「天保山マーケットプレイス」内にあります。

大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅から徒歩5分です。

実際行ってみました

私は「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」に夏休み、ハロウィンシーズン、クリスマスシーズンの土曜日…と計三回行ったことがあります。

三回とも入場制限はなく、スムーズに入場することができました。思っていたより敷地は狭いのですが、子ども達はとても楽しんでいて、お台場がもうちょっと近ければ年間パスポートが欲しいよね、と家族で話しています。
半日ほど遊ぶ感じの施設です(うちの子たちはできるだけ1日中いたいそうですが)。

再入場不可なので、お昼ご飯を食べてからの入場をおすすめします。施設の近くにパンケーキで有名な「bills」やマクドナルド、ファミレスもありますよ。

ベビーカーで入場も可能で、赤ちゃんが遊べるコーナーもあるのですが、やっぱり3歳以上のお子さんがメインターゲットの施設かなと思います?
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レゴ・ブロックについて学べる「レゴ・ファクトリー」。
自分の体重がレゴ何個分に相当するかを調べられるコーナーもあります。
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レゴランド・ディスカバリー・センター東京のミニランドでは東京の街並みがレゴで再現されています。(写真は東京駅)
国会議事堂や両国国技館、ゴジラ?もいますよ。

レゴランド・ディスカバリー・センター大阪のミニランドは大阪の街並みのようで、それも見てみたいです。
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クリスマス前には、レゴでできたサンタやトナカイも…
(背後に見えるのは、140センチまでのお子さんが遊べるプレイゾーンのジャングルジムです。)
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レゴ教室「マスター・ビルダー・ワークショップ」。
(予約制。入場後すぐ予約するとスムーズ。)
解説を聞きながら、用意されたパーツを組み立てるので、小さな子でも「かぼちゃ」や「ひこうき」などの課題を組み立てて楽しめます。
最近行った時は、レゴ職人さんが英語で解説していたので、英語のリスニングの体験にもなりました…。
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レゴモチーフのメニュー、というわけではないですが、食事やドリンクを楽しめるカフェテリアもあります。

まとめ

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むっく むっく

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