2019年8月28日 更新

自分は産みたいときに産める体質なのか?妊娠力セルフチェック

まずは自分の体質を知ることからスタートです。

妊娠セルフチェックをしよう

自分は産みたいときに産める体質なのか?

どこかにダメージを受けていないだろうか?などの体質を知るために、下記の項目をチェックしてみましょう。

子宮ダメージチェック

※赤ちゃんが育つ子宮とその周辺環境のダメージをチェックします。

□初潮から5年たったころの生理痛がひどかった
□生理の時は毎回痛み止めが必要
□性交痛または排便の時にお腹の奥が痛む
□体が冷えると生理痛が酷くなる
□経血の色が黒っぽい
□経血の量が増えてきた
□経血に指先より大きな血の塊がまじる
□下腹部周辺が特に冷えている
□子宮筋腫や子宮内膜症など、婦人科系疾患の経験がある

◆結果◆

3つ以上当てはまる項目があれば、子宮がダメージを受けている可能性が。まずは、食事や生活習慣を見直すことから始めましょう。
8つ以上のチェックがある人は、早めに病院で検査や治療をしましょう。

卵巣ダメージチェック

※健康や美容、妊娠をサポートするホルモン状態の状態をチェックします。

□生理の周期が不安定
□生理の周期が遅い
□経血の量が減ってきた
□生理前にニキビや吹き出しものが出やすい
□就寝が遅く、夜更かししがちだ
□髪にツヤがボリュームがなくなってきた
□肥満気味だ
□冷え性だ
□過激なダイエットを経験したことがある
□タバコを吸う

◆結果◆

3つ以上当てはまる項目があれば、食生活や体の冷え、歪みが疑われます。8つ以上ある人は、早めに病院で検査や治療を!

精神面のチェック

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