2026年9月4日 更新

お祭りのめだかすくいから始める「ビオトープ」|飼い方・暑さ寒さ対策・針子の育て方まで

メダカのビオトープの作り方を、材料選びから水草の入れ方、メダカの迎え方まで詳しく紹介。子どもと一緒に楽しめる、初心者向けのビオトープ作りを実体験をもとに解説します。

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お祭りの金魚すくいならぬ「めだかすくい」。子どもに「やりたい!」とキラキラした目で言われると、つい折れてしまうママ・パパも多いはずです。

最初は「お世話できるかな…」と不安だったはずなのに、気付けば親のほうがメダカの魅力にどっぷりハマってた…なんていうのは、“メダカ飼育あるある”だそうです(笑)

そこで今回は、これからメダカを飼ってみたい方にも、すでに発泡スチロールなどでメダカを飼っている方にもぜひおすすめしたい「めだかのビオトープ作り」をご紹介します。

はじまりはお祭りの「めだかすくい」…気付けば親がアクアリウム沼へどぼん

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実は、我が家がメダカを飼い始めたきっかけも、夏休みに息子が言った「めだかすくいやりたい!」の一言でした。

最初は「飼ったことないし無理だよ~」と笑っていたのですが、一緒だったママ友が「カルキ抜きした水と発泡スチロールがあれば簡単に飼えるよ!」と教えてくれて、思い切ってチャレンジしてみることにしたのです。

アドバイス通り発泡スチロールに水草を浮かべて飼い始めたのですが…毎日餌をあげて泳ぐ姿をじーーっと見つめているうちに、メダカに対してどんどん愛着が湧いてきてしまいました。

「もっと快適な環境にしてあげたいな~」「もっと可愛い姿が見たいな~」

そんな気持ちがふくらんで、気付けば週末ごとにホームセンターのアクアリウムコーナーへ通う日々。
まんまと子ども以上に私のほうが夢中になっていました(笑)

そんな“メダカ沼”にハマり始めた頃に出会ったのが、「ビオトープ」という楽しみ方でした。

そもそも「ビオトープ」ってなに?

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「ビオトープ」とは、ギリシャ語の「Bio(生き物)」と「Topos(場所)」を合わせた言葉で、“生き物が自然に近い姿で暮らせる小さな環境”のこと。

容器の中に土や水草を入れ、光や風を感じられる場所に置くことで、小さな池のような「ミニ生態系」を作り出します。

発泡スチロールでの飼育も手軽で始めやすいのが魅力なのですが、睡蓮鉢やトロ船などに土を入れ、水草を植えて作ったビオトープは見た目も本当におしゃれです。庭やベランダに置くだけで、ちょっとしたインテリアのような存在感があります!

親子でチャレンジ!ビオトープの作り方&準備するもの

※めだか以外の材料は、100均とホームセンターでそろえ...

※めだか以外の材料は、100均とホームセンターでそろえて約4,000円ほどでした。

【準備するもの】

  • ・睡蓮鉢(すいれんばち)
    プラスチックでも陶器でもOK。水温変化をやわらげるため、深さと広さが十分にあるものを選ぶのがおすすめです。
  • ・メダカ用の土・ソイル
    水草を植えるための土。水草が根を張りやすく、水質を安定させる効果も期待できます。
    ※根を張るタイプの水草を植えない場合は必須ではありません。
  • ・砂利
    ソイルがあればいらないですが、今回は華やかなビオトープにしたかったので、カラフルな「五色砂利」を準備しました。
  • ・溶岩石
    メダカの隠れ家になるほか、表面の細かな穴に水をきれいにしてくれる微生物が定着しやすく、水質管理もサポートしてくれます。
  • ・お好みの水草
    (ウォーターバコパ、カボンバ、アマゾンフロッグピット、アナカリス、マツモ、ホテイアオイ、ウォーターポピー、姫睡蓮など)
    ※小さなお子さんと一緒に作業するなら、根を張るタイプの水草よりホテイアオイなどの「浮かべるだけの水草」がぴったりです♪
  • ・カルキ抜きした水
    半日〜1日汲み置いて日光に当てた水か、市販のカルキ抜き剤を使って用意してください。
  • ・お気に入りのメダカたち
    ※今回は、お祭りでゲットした「楊貴妃」に加えて、「幹之」「黒幹之」「三色ラメ」のペアを仲間入りさせました!
材料がそろったら、いよいよビオトープ作りスタートです!難しそうに見えますが、基本的には「容器を用意する→底床を入れる→石や水草を配置する→水を入れる→メダカを入れる」というシンプルな流れになります。
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この記事のライター

瀬戸 ななみ 瀬戸 ななみ

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