2025年2月12日 更新

何がどれくらい必要?いずれ来る大災害に備えて「備蓄するべきアイテム」9選

いざという時、家族を守る準備はできていますか?備えあれば憂いなしとはいうけれど「何をどれだけ備蓄できていればいいの?」と不安な方は、これを機にご家庭の備蓄を振り返ってみましょう。

⑧食品用ラップフィルム

NEWクレラップ ミニミニ 15cm×50m 3本パック

NEWクレラップ ミニミニ 15cm×50m 3本パック

お皿やカトラリー類にラップを巻けば、食事をしても食器が汚れず節水に。防寒やニオイ対策にも活用できる他、使い捨て手袋の代わりに装着すれば、水が使えない状況下でも衛生対策はバッチリです。日ごろから少し多めにストックしておきたい「万能アイテム」といえます。

⑨簡易トイレ

簡易トイレ120回セット(凝固剤×120、共通袋×14...

簡易トイレ120回セット(凝固剤×120、共通袋×144、手袋×120、防災トイレ、15年保存)

災害時でも我慢できないトイレですが、トイレ回数を減らすために水分摂取を抑えてしまうと、エコノミークラス症候群などで体にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。災害時や断水時など不測の緊急事態に活用可能な簡易トイレも備蓄しておくと安心です。

災害に備えて今すぐ準備できること

家族で避難経路・連絡方法を確認する

ハザードマップで避難経路や避難場所の確認をしておきましょう。また、連絡手段や待ち合わせ場所を決めておくことで、いざという時にスムーズに行動することができます。

家の周りの点検

屋根、窓、雨戸、シャッターなど壊れているところはないかを確認します。また家の周りの側溝や、雨どい、ベランダの排水溝は定期的に掃除しておきましょう。
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星野サン 星野サン

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