2023年2月8日 更新

何がどれくらい必要?いずれ来る大災害に備えて「備蓄するべきアイテム」8選

いざという時、家族を守る準備はできていますか?備えあれば憂いなしとはいうけれど「何をどれだけ備蓄できていればいいの?」と不安な方は、これを機にご家庭の備蓄を振り返ってみましょう。

⑧食品用ラップフィルム

NEWクレラップ レギュラー 30cm×50m(3個セット)

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熱に強く電子レンジから冷凍庫まで使える食品用ラップです。食品の酸化を防ぎ、みずみずしく新鮮に保ちます。V字刃の「クレハカット」採用でクルッと簡単にカットできます。
お皿やカトラリー類にラップを巻けば、食事をしても食器が汚れず節水に。防寒やニオイ対策にも活用できる他、使い捨て手袋の代わりに装着すれば、水が使えない状況下でも衛生対策はバッチリです。日ごろから少し多めにストックしておきたい「万能アイテム」といえます。

まとめ

☑︎最低3日間(できれば1週間)のサバイバルを想定し、必要なだけの食料と水を備蓄する
☑︎1日に必要な水の量は、1人「3リットル」が目安
☑︎エネルギー補給に必要な「主食」をメインに備蓄する
☑︎少しでも荷物を減らせるよう、兼用できるアイテムを選ぶ

備蓄はしたいけど、消費期限を切らしてしまうのが心配という方には、普段から少し多めに食材や加工品を買っておき、使った分だけ買い足していく「ローリングストック」という備蓄方法がオススメです。

いざというとき、家族の命を救うのは「備蓄品」かもしれません。今一度ご家庭にある備蓄を確認し、足りないものがあれば今の内に買い足しておきましょう。
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この記事のライター

星野サン 星野サン

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