1.小指と薬指の間にお子様の手のひらを入れましょう
2.小指と薬指で子供の手首を握り、ロックをしましょう
3.最後に親指で手の全体を握りましょう
1番のポイントは、小指と薬指で子供の手首をしっかり握ることです。普通に繋いでいると手をすり抜けてしまうくらい引っ張られた時でも、小指と薬指がロックになって手首が引っかかるため、普通に手を繋ぐよりも安全でしっかりと手を繋ぐことができます!
慣れるまでは意識して手を握らないといけないので大変かもしれませんが、慣れるとサッとかの手の繋ぎ方ができるようになりますよ。
子供の力は意外と強いです。引っ張られたらすぐすり抜けてしまうことも多いので、力負けしてしまいそうなおじいちゃんおばあちゃんにもオススメな繋ぎ方です!
慣れるまでは意識して手を握らないといけないので大変かもしれませんが、慣れるとサッとかの手の繋ぎ方ができるようになりますよ。
子供の力は意外と強いです。引っ張られたらすぐすり抜けてしまうことも多いので、力負けしてしまいそうなおじいちゃんおばあちゃんにもオススメな繋ぎ方です!
まとめ
小さな子供の動きは予測不可能なことが多いもの。小さく大切な命を守れるのは側にいる大人です。大切な命を守るために、少しでも安全な道具を使用したり手の繋ぎ方を見直してみてはいかがでしょうか?何かあってからではNG。事故を未然に防ぎましょう!