ととけっこうよがあけた
「ととけっこう よがあけた~」とニワトリのコッコさんが動物達を起こしていきます。絵本の最後のページには楽譜が記載されています。ママのオリジナルでもいいし、楽譜を参考にしてもOK。リズミカルに読むと味わいがより一層深まりますね!お子さんの目覚めの時に読んであげても◎。
おつきさまこんばんは
2匹のネコたちとまんまるおつきさま、くもさんがお話をしているように描かれた作品。一緒にこんばんはをしたり、ダメダメーと注意してみたり、お話のキャラクター達と一緒におしゃべりに参加して楽しめちゃいます。夜寝る前に読んでみるのも良さそうですよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?お子さんにとって絵本との出会いは、驚きや共感、未知へのあこがれがつまっています。たった5分の読み聞かせでも、読み終わった後も満足感や喜びは続いていくのだと思います。
だからこそ、子どもはお気に入りの1冊を見つけると、何度も何度も「読んでー!」と同じ絵本の読み聞かせをねだるのかな?と、子育ての中で感じています。0歳~2歳頃のお子さんには、何かを学ぶ為に読むのではなく、「あーおもしろかった!」の満足感・読後感をたくさん積み重ねていってあげられるといいですよね!
長く愛され続ける作品には、お子さんに読み聞かせられる安心感がたくさんのママ・パパ達に支持をされてきているのかもしれません。ぜひ、お子さんと一緒にママにとっても思い出になる1冊を探してみて下さいね。
だからこそ、子どもはお気に入りの1冊を見つけると、何度も何度も「読んでー!」と同じ絵本の読み聞かせをねだるのかな?と、子育ての中で感じています。0歳~2歳頃のお子さんには、何かを学ぶ為に読むのではなく、「あーおもしろかった!」の満足感・読後感をたくさん積み重ねていってあげられるといいですよね!
長く愛され続ける作品には、お子さんに読み聞かせられる安心感がたくさんのママ・パパ達に支持をされてきているのかもしれません。ぜひ、お子さんと一緒にママにとっても思い出になる1冊を探してみて下さいね。
レオの獅子な日記~おっちょこちょいママの奔走?迷走⁉️奮闘記~
かしましい三姉妹と主人公キャラみたいに声の良い会社員の主人、アラサーで三人の女の子ママ・レオの5人家族です!家族との日々の出来事やレオが感じた事等をどフリーダムに綴っています。