イベントやワークショップを楽しもう
京都国際マンガミュージアムでは、プロの漫画家が来館して講演会や対談をするイベントが開催されたり、作画を楽しめるワークショップに参加することもできます。
5名からの申し込み、有料(500円~)で事前予約が必要ですが、オリジナルの缶バッジやしおりなどをつくることができるグループワークショップもあります。
5名からの申し込み、有料(500円~)で事前予約が必要ですが、オリジナルの缶バッジやしおりなどをつくることができるグループワークショップもあります。
ミュージアムカフェにも寄ってみよう♡
京都国際漫画ミュージアムには、軽食を食べられる「スタンドカフェ」と、ドリンク・スイーツを購入できる「グラウンドカフェ」があります。
土日限定ですがお子様ランチもありますよ。
「スタンドカフェ」の壁一面に描かれた漫画家さん達のサインやイラストは圧巻です。
土日限定ですがお子様ランチもありますよ。
「スタンドカフェ」の壁一面に描かれた漫画家さん達のサインやイラストは圧巻です。
黒姫童話館
via douwakan.com
長野県、黒姫高原の「黒姫童話館」は、『モモ』『はてしない物語』で有名なドイツの児童文学者ミヒャエル・エンデと、『龍の子太郎』『モモちゃんとアカネちゃん』などで有名な松谷みよ子に関する資料を中心とした、童話作家や作品について楽しく学べるミュージアムです。
入館料は一般600円、小・中学生は400円です。
入館料は一般600円、小・中学生は400円です。
近くには見事なコスモス畑もあり、季節によってはコスモス見学やお散歩と組み合わせて楽しめます。
今シーズンは11月30日までの営業で、12月~3月は休館となりますが、休館中のウインターシーズンは、童話館前の芝生広場がスキーコースになるそうです。
今シーズンは11月30日までの営業で、12月~3月は休館となりますが、休館中のウインターシーズンは、童話館前の芝生広場がスキーコースになるそうです。
筆者は9月にこの童話館を訪れたことがあるのですが、まるで物語の中に迷い込んだかのような美しい景色に感動しました。
via douwakan.com
黒姫童話館&童話の森ギャラリー
黒姫童話館は世界の童話、絵本、信州の民話などを収蔵、展示しています。ミヒャエル・エンデや松谷みよ子コーナーで構成しています。童話の森ギャラリーでは信濃町や黒姫高原にゆかりのある作家の作品を展示しています。ホール、時に野外で楽しいイベントも開催していますので、どうぞお出かけくださいませ。