退屈な自粛の日々…
現在我が家はコロナウィルス感染予防のため、自主休校をしています。1日1時間程度人の少ない野外で運動する以外は家で過ごしていて、完全におうち生活です。筆者は家事や仕事など、何かとやることが多いため暇ではありませんが、子ども達は張り合いのない毎日に退屈になりがちな様子。
現在、濃厚接触者になったり、学級閉鎖・休校などでおうちに籠ることになったりした方も同じように過ごしているのではないかと思います。そこで、筆者がおうち生活でも楽しめるように用意した物や、元々家にあって活躍した物をご紹介します。
現在、濃厚接触者になったり、学級閉鎖・休校などでおうちに籠ることになったりした方も同じように過ごしているのではないかと思います。そこで、筆者がおうち生活でも楽しめるように用意した物や、元々家にあって活躍した物をご紹介します。
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自主休校中の我が家の過ごし方&大切にしているポイント|元気ママ応援プロジェクト
コロナ第6波を迎え、自主休校をしている我が家の生活や、快適にすごすために大切にしていることをご紹介します。休校や学級閉鎖、濃厚接触者として何日も家に籠らなければならなくなった場合にも、参考にしてみて下さい。
トランポリン
トランポリンは数年前に購入した物で、以前から家にあったのですが、巣ごもりしなければならない時には毎回活躍しています。一昨年の一斉休校の時も、今回の自主休校の時も、運動不足になりそうな時はトランポリンを跳ぶように子供達に声掛けしました。
あまり運動にならなそうに見えますが、10分も跳ぶと汗をかきますし腹筋も痛くなるので、大人の運動にもオススメです。おうちやお庭が広くてスペースがある場合は、以下のような大きなトランポリンも良いと思います。
あまり運動にならなそうに見えますが、10分も跳ぶと汗をかきますし腹筋も痛くなるので、大人の運動にもオススメです。おうちやお庭が広くてスペースがある場合は、以下のような大きなトランポリンも良いと思います。
インテリアにこだわりがあって、「トランポリンを置くことでお部屋の雰囲気を壊したくない」という方には、クッション型のさり気ないトランポリンもあります。
ミニバスケットゴール&ボール
こちらのミニバスケットボールのおもちゃは、今回の自主休校が始まってすぐに購入しました。ドアの上部に引っ掛けて遊ぶことができ、取り付け・取り外しが簡単です。バスケットにボールが入ると音が出て得点が加算されるのが地味ですがやりがいになるようで、我が子達は一度始めると夢中になって汗だくになるまで遊び続けます。
優しくシュートしてバスケット部分にスポッとボールが入ればあまり音は響きませんが、ゴール部分にボールがガンガン当たると壁をつたうので、別の部屋にも音が聴こえてきます。すごくうるさいというほどではないですが、ご近所さんに迷惑をかけてはいけないので、我が家では早朝や夜21時以降は遊ばないようにしました。