2021年2月22日 更新

これから出産を控えているプレママさん必見!マザーズバッグの選び方のポイントを形ごとにご紹介

赤ちゃんとのお出かけに欠かすことができない「マザーズバッグ」。たくさん種類があってどれを選べば良いのかわからない…!と迷っているママの為に、マザーズバッグの選び方のポイントを形ごとにご紹介します。

出産を控えたママ達が購入を悩む「マザーズバッグ」。色々な種類があって、どれを買うべきなのか迷ってしまいますよね。マザーズバッグは、絶対買わなくてはいけないものではありません。手持ちのバッグをマザーズバッグとして使うこともできます。
マザーズバッグとして使うときに注目してほしいのは、その「形」。赤ちゃんの月齢に合わせて、使うマザーズバッグの形を変えていくと、より快適に赤ちゃんとのお出かけを楽しむことができます。そこで今回は、持っておくと便利なマザーズバッグの形を3つ紹介します。

①トートバッグ

ポーチ付き ナイロントートバッグ

3,380
赤ちゃんの荷物がたっぷり入る大容量のトートバッグ。ナイロンタイプなので、ちょっとした汚れや急な雨にも安心。肩かけもできて軽量なので、抱っこ紐をしながら使うこともできます。
マザーズバッグの王道とも言うことができるトートバッグタイプ。特に月齢が低いうちに大活躍します。赤ちゃんのオムツやお尻ふき、着替えやミルクなどがすっぽり入る大容量タイプがおすすめ。トートバッグタイプは、車でのお出かけや旅行にも使うことができるので、1つは持っておきたいところです。

選ぶポイントは以下の3つです。

1. ナイロン製のもの

どの形にも共通して言えることですが、マザーズバッグは、ナイロン製のものを選ぶようにしましょう。ナイロン製を選んでおくことで、バッグの中でジュースや水をこぼしてしまった時にも、比較的簡単に汚れを落とすことができます。

2. 肩掛けできるもの

赤ちゃんとのお出かけは荷物がたくさん。抱っこ紐をしながら大きなマザーズバッグを持つのは予想以上に大変です。肩掛けできるものを選んでおくことで両手があき、赤ちゃんをしっかり支えてあげることができます。

また、ベビーカーのフックなどにも掛けることができるので、なるべく持ち手の長いものを選ぶようにしましょう。

3. 大容量のもの

車でのお出かけや旅行などで活躍するトートバッグタイプ。なるべくたくさんの荷物を入れることができるように、大容量のものを選ぶようにしましょう。特に赤ちゃんの月齢が低いうちは、お出かけに必要なものも多くなってしまうので、大容量のものを選んでおくと安心です。

②リュック

URBAN RESEARCH DOORS 3WAYマザーズリュック(サコッシュ付き)

11,800
ファスナーが大きく開くので、出し入れが簡単。多くなりがちな荷物をスッキリと整理することができます。シンプルなデザインなので、パパとの共用も。サコッシュ付きなので、貴重品の管理も安心です。
子供が歩き出すと活躍するのが、リュックタイプのマザーズバッグ。リュックだと両手が空くので、子供と手をつなぐこともできます。

選ぶ時のポイントは以下の2つです。
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この記事のライター

sakura sakura

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