撮影当日
撮影当日は大掛かりな荷物を持ってやってきてくださいました。最初に子供に挨拶してくれたところも印象が良かったです。
その後に部屋のセッティングを行いました(スペースをかなり取られるので可能な限り部屋の物は事前に移動しておくとよいです)。撮影前には眠くなる音楽をかけ、あやしながら撮影がスタートしました。撮影グッズも、頼んでいたもの以外にも可愛い小物をたくさん用意してくれました。特に季節ものを持ってきてくれたので、特別感のあるとても可愛い撮影ができました。
撮影体位なども無理ない姿勢で撮ってくださり、安心して撮影を見ていられました。途中泣くこともありましたが、さすがは撮影に慣れているのかあやしてくれてすぐに泣き止んで寝てしまいました。泣いたとしても、全く気にされない様子で雑談を交えながらゆったりと撮影をしました。上の子もいましたが、上の子に合わせて撮影もしてくれて助かりました。
撮影時間は予約は1時間の予定でしたが、家具のセットなどを含めると4時間(実際の撮影はもっと短いです)でしたが、子供はほとんど寝ていました。
その後に部屋のセッティングを行いました(スペースをかなり取られるので可能な限り部屋の物は事前に移動しておくとよいです)。撮影前には眠くなる音楽をかけ、あやしながら撮影がスタートしました。撮影グッズも、頼んでいたもの以外にも可愛い小物をたくさん用意してくれました。特に季節ものを持ってきてくれたので、特別感のあるとても可愛い撮影ができました。
撮影体位なども無理ない姿勢で撮ってくださり、安心して撮影を見ていられました。途中泣くこともありましたが、さすがは撮影に慣れているのかあやしてくれてすぐに泣き止んで寝てしまいました。泣いたとしても、全く気にされない様子で雑談を交えながらゆったりと撮影をしました。上の子もいましたが、上の子に合わせて撮影もしてくれて助かりました。
撮影時間は予約は1時間の予定でしたが、家具のセットなどを含めると4時間(実際の撮影はもっと短いです)でしたが、子供はほとんど寝ていました。
後日談
後日写真が送られてきました。撮影された写真より送られてきた写真は少なかったですが、光の具合などの修正もしてくださり、とても綺麗な写真が出来上がりました。特にお気に入りの写真は年賀状に使ったり、家に飾っています。結果的に値段は少しかかりましたが、大満足でした!
自分で撮影する場合
我が家は撮影力がなかったため出張撮影をお願いしましたが、自宅で撮影できる方は撮影するのもありだと思います。下の元気ママさんの記事もあるので参考にしてくださいね。
ご自身で撮影される際は、安全面に気を付けて撮影してください。また、裸で撮影する場合は冷えますので部屋を暖かくするなど注意して撮影してくださいね。
ご自身で撮影される際は、安全面に気を付けて撮影してください。また、裸で撮影する場合は冷えますので部屋を暖かくするなど注意して撮影してくださいね。
生まれてからわずか1ヶ月間しか撮れない奇蹟の写真!おしゃれママたち大注目の「ニューボーンフォト」とは|元気ママ応援プロジェクト
人生最初の1ヶ月、ベビーアート写真で育児や子育てが驚くほど幸せな時間に変わる!欧米で大人気の「ニューボーンフォト」をご紹介します。
ニューボーンフォトについて詳しく書いてあります。こちらについても参照ください。
スタジオ撮影(ベビーフォト)の場合
参考までに…ニューボーンフォトではありませんが、ベビーフォトとしてスタジオ撮影も利用をしました。
スタジオ撮影は大手のところをお願いしたのですが、洋服もたくさんあり、好きな物を選ぶことが出来ました。お店によっては店内で着られる服がネットに掲載されていることもありますので、事前に一度確認してもよいと思います。
また、スタッフさんも赤ちゃんの撮影に慣れているため途中で眠ったり泣いたりしても臨機応変に対応していただき、手際よく撮影を行っていただけました。兄弟がいたのですが、スタッフの人数が多かったため何かと面倒をみていただけ、個人的にはとても助かりました(筆者が撮影したスタジオの場合)。
スタジオ撮影の時の必需品としては、オムツやミルクなどに加えて、防寒用のタオルケット、お気に入りのおもちゃ、ビデオカメラ(撮影がOKな場合のみ)があるとよいと思います。また、途中で授乳をしたりすることもあるので、母乳育児の方は授乳服の方が便利だと思います。事前に授乳室の有無を確認しておいてもいいかもしれません。
スタジオ撮影の場合は撮影後にプラン(アルバム付き、データのみ等)を決めていくこともあり予想外の出費となることもあるので、当日慌てないためにも事前にある程度ご自宅でどのような形で写真を残すのかを決めておくことをおすすめします。
スタジオ撮影は大手のところをお願いしたのですが、洋服もたくさんあり、好きな物を選ぶことが出来ました。お店によっては店内で着られる服がネットに掲載されていることもありますので、事前に一度確認してもよいと思います。
また、スタッフさんも赤ちゃんの撮影に慣れているため途中で眠ったり泣いたりしても臨機応変に対応していただき、手際よく撮影を行っていただけました。兄弟がいたのですが、スタッフの人数が多かったため何かと面倒をみていただけ、個人的にはとても助かりました(筆者が撮影したスタジオの場合)。
スタジオ撮影の時の必需品としては、オムツやミルクなどに加えて、防寒用のタオルケット、お気に入りのおもちゃ、ビデオカメラ(撮影がOKな場合のみ)があるとよいと思います。また、途中で授乳をしたりすることもあるので、母乳育児の方は授乳服の方が便利だと思います。事前に授乳室の有無を確認しておいてもいいかもしれません。
スタジオ撮影の場合は撮影後にプラン(アルバム付き、データのみ等)を決めていくこともあり予想外の出費となることもあるので、当日慌てないためにも事前にある程度ご自宅でどのような形で写真を残すのかを決めておくことをおすすめします。
まとめ
今回は、ニューボーンフォト/ベビーフォトについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
もしかしたら、撮影時期を逃してしまった人もいるかもしれません。フォトグラファーさん曰く、新生児期を過ぎてもその時々の特徴をとらえた写真は撮れるとのことだったので、もしよければ気軽に相談してみてくださいね。
また、赤ちゃんのお世話は大変で写真を撮ることを忘れてしまうことも多いと思いますが、後から見返すととても大切な思い出写真になるので、自宅でもぜひ気軽にお子さんの写真を撮ってあげてくださいね♪
もしかしたら、撮影時期を逃してしまった人もいるかもしれません。フォトグラファーさん曰く、新生児期を過ぎてもその時々の特徴をとらえた写真は撮れるとのことだったので、もしよければ気軽に相談してみてくださいね。
また、赤ちゃんのお世話は大変で写真を撮ることを忘れてしまうことも多いと思いますが、後から見返すととても大切な思い出写真になるので、自宅でもぜひ気軽にお子さんの写真を撮ってあげてくださいね♪