パウダーファンデーションのつけ方
化粧崩れを防ぐには、化粧下地/クリームファンデーション/リキッドファンデーションと同様に「塗る量」に気をつけましょう。
①頬
お顔の中で1番カバーしたい頬はスポンジ2分の1程取り、内側から外側へ引き上げるようにつけましょう。
お顔の中で1番カバーしたい頬はスポンジ2分の1程取り、内側から外側へ引き上げるようにつけましょう。
②額
額も頬同様カバーしたいと思いがちですが、皮脂腺が多いパーツなので、つけすぎは皮脂による化粧崩れの元です。スポンジ2分の1程度、軽く取ったら内側から外側へ引き上げるようにつけましょう。
額も頬同様カバーしたいと思いがちですが、皮脂腺が多いパーツなので、つけすぎは皮脂による化粧崩れの元です。スポンジ2分の1程度、軽く取ったら内側から外側へ引き上げるようにつけましょう。
③鼻筋、鼻下、口周り、顎先
鼻筋、鼻下、口周り、顎先はスポンジに残ったパウダーファンデーションをなじませる程度の量で大丈夫です。小鼻周り、口角周りのような細かい部分はスポンジを折り曲げて上手につけましょう。
鼻筋、鼻下、口周り、顎先はスポンジに残ったパウダーファンデーションをなじませる程度の量で大丈夫です。小鼻周り、口角周りのような細かい部分はスポンジを折り曲げて上手につけましょう。
ナチュラルなツヤ肌ベースメイクのまとめ
ナチュラルなツヤ肌ベースメイクを叶えるには、
・メーク前にお肌をスキンケアで丁寧に保湿する
・お肌質と季節に合うベースメーク料を使用する
・適量を使用する
・つける時は、極力優しくつける
これらを意識することで、ナチュラルなツヤ肌を目指すことができます。そして、化粧持ちも良くなります。
また、季節と肌質に合ったベースメイク料の使用は、化粧崩れを防ぐ為に重要です。夏場や脂性肌の方は、油分が少なめのサラッとした感触のベースメイクを、冬場や乾燥肌の方は、油分が多めのしっとりしたベースメイクを使用するようにしましょう。
まだまだマスク生活は続きますが、ふとマスクを外した時に、ナチュラルなツヤ肌が見えると、生き生きとした好印象を与えてくれることでしょう。
・メーク前にお肌をスキンケアで丁寧に保湿する
・お肌質と季節に合うベースメーク料を使用する
・適量を使用する
・つける時は、極力優しくつける
これらを意識することで、ナチュラルなツヤ肌を目指すことができます。そして、化粧持ちも良くなります。
また、季節と肌質に合ったベースメイク料の使用は、化粧崩れを防ぐ為に重要です。夏場や脂性肌の方は、油分が少なめのサラッとした感触のベースメイクを、冬場や乾燥肌の方は、油分が多めのしっとりしたベースメイクを使用するようにしましょう。
まだまだマスク生活は続きますが、ふとマスクを外した時に、ナチュラルなツヤ肌が見えると、生き生きとした好印象を与えてくれることでしょう。
Neige Beauty Salon(@yuki__natural_organic)|Instagram
都内で子育てをしながら、オーガニック化粧品を使用した美容サロンを運営しているフリーランスママです。ママ目線で育児・美容のお役立ち情報をお届けしています。