子どもの登下校やひとりでの外出が増えると、気になってくるのが「子どもの防犯」ですよね。
防犯ブザーや見守りGPSなど、「もしものときのために」とお子さんに持たせているご家庭も多いのではないでしょうか。
でも、ここでちょっと気になる調査結果が…!
株式会社マイベストが、小学生とその保護者700組を対象に行った「子どもの見守り実態調査」では、約4割の子どもが、防犯グッズをランドセルやカバンに入れっぱなしにしている、または家に置いたまま使っていないことがわかりました。
さらに興味深いのが、子ども自身が「欲しい!」と思って選んだ防犯グッズほど、実際に使われているということ。
安全だから持たせればOKではなく、子ども自身が納得して選ぶことが、防犯グッズをちゃんと使い続けることにつながるのかもしれません。
今回は、こちらの調査結果をもとに、子どもの防犯グッズ選びについて考えてみました!
防犯ブザーや見守りGPSなど、「もしものときのために」とお子さんに持たせているご家庭も多いのではないでしょうか。
でも、ここでちょっと気になる調査結果が…!
株式会社マイベストが、小学生とその保護者700組を対象に行った「子どもの見守り実態調査」では、約4割の子どもが、防犯グッズをランドセルやカバンに入れっぱなしにしている、または家に置いたまま使っていないことがわかりました。
さらに興味深いのが、子ども自身が「欲しい!」と思って選んだ防犯グッズほど、実際に使われているということ。
安全だから持たせればOKではなく、子ども自身が納得して選ぶことが、防犯グッズをちゃんと使い続けることにつながるのかもしれません。
今回は、こちらの調査結果をもとに、子どもの防犯グッズ選びについて考えてみました!
「せっかく買ったのに…」約4割が防犯グッズを使っていない!?
今回の調査対象は、現在防犯グッズを持たせている小学生とその保護者700組。
まず注目したいのが、実際の使用状況です。
子どもに「今持っている防犯グッズを、どのくらい使っている?」と聞いたところ、41.4%が「ランドセルやカバンに入れっぱなし」または「家に置いて使っていない」と回答しました。
せっかく子どもの安全のために購入したのに、いざというときにランドセルの中…。これでは、必要なときにすぐ使えない可能性もありますよね。
しかも、親側の認識にもギャップがあるようです。
子どもが「ほとんど使っていない」と回答している一方で、親が「ほとんど使っていない」と気づいているのは26.6%。つまり、子どもが使っていないことに親が気づいていない「隠れ未使用」が起きているのです。
まず注目したいのが、実際の使用状況です。
子どもに「今持っている防犯グッズを、どのくらい使っている?」と聞いたところ、41.4%が「ランドセルやカバンに入れっぱなし」または「家に置いて使っていない」と回答しました。
せっかく子どもの安全のために購入したのに、いざというときにランドセルの中…。これでは、必要なときにすぐ使えない可能性もありますよね。
しかも、親側の認識にもギャップがあるようです。
子どもが「ほとんど使っていない」と回答している一方で、親が「ほとんど使っていない」と気づいているのは26.6%。つまり、子どもが使っていないことに親が気づいていない「隠れ未使用」が起きているのです。
親が決めた防犯グッズは使われにくい?
では、なぜ防犯グッズが使われなくなってしまうのでしょうか?
今回の調査では、その理由を考えるうえで興味深い結果が出ています。
今使っている防犯グッズについて、子ども自身に「買う前、どれくらい欲しかった?」と聞いたところ、「すごくほしかった」と答えた子どもの81.2%が「毎日つけている」と回答。一方で、「ほしくなかった(おうちの人が決めた)」と答えた子どもで、毎日つけているのは23.8%でした。
さらに、「ほしくなかった」と答えた子どもの66.2%は、ランドセルやカバンに入れっぱなし、または家に置いて使っていないという結果に。これはかなり大きな差がありますよね。
もちろん、防犯グッズは「安全に役立つかどうか」が何より大切ではありますが、それだけではなく、子ども自身が「これなら持ちたい」と思えるかどうかも、毎日使うための大切なポイントになりそうです。
今回の調査では、その理由を考えるうえで興味深い結果が出ています。
今使っている防犯グッズについて、子ども自身に「買う前、どれくらい欲しかった?」と聞いたところ、「すごくほしかった」と答えた子どもの81.2%が「毎日つけている」と回答。一方で、「ほしくなかった(おうちの人が決めた)」と答えた子どもで、毎日つけているのは23.8%でした。
さらに、「ほしくなかった」と答えた子どもの66.2%は、ランドセルやカバンに入れっぱなし、または家に置いて使っていないという結果に。これはかなり大きな差がありますよね。
もちろん、防犯グッズは「安全に役立つかどうか」が何より大切ではありますが、それだけではなく、子ども自身が「これなら持ちたい」と思えるかどうかも、毎日使うための大切なポイントになりそうです。
「嫌がっていないなら、使ってくれるはず」でもない
もうひとつ、見逃せない結果があります。
「防犯グッズをつけたくない理由は特にない」と答えた子どもの中でも、43.7%が「入れっぱなし・未使用」だったそう。「子どもが持つのを嫌がっていなら、ちゃんと使ってくれるだろう」と考えてしまいがちですが、そうとも限らないんですね。
子どもにとっては、
・別にイヤではないけど、つけるのを忘れる。
・ランドセルに入れておけばいいと思っている。
・必要性をあまり感じていない。
なんてこともあるのかもしれません。
だからこそ、「持たせる」だけではなく、なぜ持つのか・どういうときに使うのかを親子で認識を合わせておくことも大切ですね。
「防犯グッズをつけたくない理由は特にない」と答えた子どもの中でも、43.7%が「入れっぱなし・未使用」だったそう。「子どもが持つのを嫌がっていなら、ちゃんと使ってくれるだろう」と考えてしまいがちですが、そうとも限らないんですね。
子どもにとっては、
・別にイヤではないけど、つけるのを忘れる。
・ランドセルに入れておけばいいと思っている。
・必要性をあまり感じていない。
なんてこともあるのかもしれません。
だからこそ、「持たせる」だけではなく、なぜ持つのか・どういうときに使うのかを親子で認識を合わせておくことも大切ですね。
防犯グッズ選び、実は「親だけ」が約半数!
では、実際に防犯グッズを選ぶとき、子どもの意見はどのくらい反映されているのでしょうか。
調査によると、防犯グッズを「親だけで選んだ」と回答した人は48.0%。一方、「子どもの意見も聞いた」は18.6%でした。ほぼ半数の家庭で、親が中心になって選んでいるということですね。
もちろん、子どもの安全を考えたら、親がしっかり選びたい!という気持ちは当然です。
そして、親が最も重視していた選択基準は「安全・防犯機能」で52.0%でしたが、「子どもが気に入るか」を重視した親は、わずか2.4%。ここに、親子の視点の違いが表れているのかもしれません。
親は「安全かどうか」を考える。
子どもは「持ちたいかどうか」を考える。
どちらも大切だからこそ、親が安全性をチェックしつつ、最後は子どもと一緒に決めるという方法がよさそうです。
調査によると、防犯グッズを「親だけで選んだ」と回答した人は48.0%。一方、「子どもの意見も聞いた」は18.6%でした。ほぼ半数の家庭で、親が中心になって選んでいるということですね。
もちろん、子どもの安全を考えたら、親がしっかり選びたい!という気持ちは当然です。
そして、親が最も重視していた選択基準は「安全・防犯機能」で52.0%でしたが、「子どもが気に入るか」を重視した親は、わずか2.4%。ここに、親子の視点の違いが表れているのかもしれません。
親は「安全かどうか」を考える。
子どもは「持ちたいかどうか」を考える。
どちらも大切だからこそ、親が安全性をチェックしつつ、最後は子どもと一緒に決めるという方法がよさそうです。
調査概要
株式会社マイベスト「子どもの見守り実態調査」
- 調査対象:現在防犯グッズを持たせている小学生とその親700組
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査(株式会社マイベスト調べ)
- 調査期間:2026年7月30日~31日
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差が出る場合があります。
※本記事の調査結果は「株式会社マイベスト調べ」です。




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