子育てをしていると「まわりと違うかも」と不安になったり、相談されるお母さんも多いはず。そんな不安をうけとめてくれつつ、みんなと探し絵あそびができる絵本が『むれ』(KADOKAWA)です。『むれ』は、書店員さんが未来まで読み継ぎたいと選んだベストセラー絵本にも入賞した一冊。入選作品に選ばれた『まいごのたまご』とあわせて読みたい絵本です。
『むれ』
作者は、吉本興業所属のお笑い芸人・ひろたあきらさん。絵本のページをめくるたびに、ページいっぱいに描かれた様々な「むれ(群れ)」がでてきます。ひつじのむれ、アリのむれ、宇宙人のむれ…ただし、「いっぴきだけ 〇〇です。」その一言に、子どもたちが一斉にむらがります。どの年齢の子どもたちも大好きな絵探し絵本は、おうちや保育園での読み聞かせに最適です。
絵本の最後、“むれ”からはずれて出会ったものとは……?心温まるメッセージが込められています。
ピース・又吉直樹さんや、大人たちも夢中になると大絶賛!
・ページをめくるたびに、「発想」と「発見」があって、わくわくした。「むれ」にもバリエーションがあって良いのだと勇気も貰えた。ひろたあきらの想像力から目が離せない。(又吉直樹)
・読み聞かせをすると、何度も嬉しそうに指さしにきてくれます。何度でも楽しめる絵本!(児童 書売り場の書店員)
・最後の“むれ”にやられました!読み終わってもずーっと見ています。(4・5歳クラスの保育士)
・どこが違うのか、親も悩みます(笑)。子どもと一緒に楽しめました。(3歳女の子のママ)
・笑えるものから深いものまであって、いろんな考える力を育んでくれるすごい絵本です。(6歳男の子のママ)
■書誌情報
ピース・又吉直樹さんや、大人たちも夢中になると大絶賛!
・ページをめくるたびに、「発想」と「発見」があって、わくわくした。「むれ」にもバリエーションがあって良いのだと勇気も貰えた。ひろたあきらの想像力から目が離せない。(又吉直樹)
・読み聞かせをすると、何度も嬉しそうに指さしにきてくれます。何度でも楽しめる絵本!(児童 書売り場の書店員)
・最後の“むれ”にやられました!読み終わってもずーっと見ています。(4・5歳クラスの保育士)
・どこが違うのか、親も悩みます(笑)。子どもと一緒に楽しめました。(3歳女の子のママ)
・笑えるものから深いものまであって、いろんな考える力を育んでくれるすごい絵本です。(6歳男の子のママ)
■書誌情報
via amzn.to
『まいごのたまご』
発売後、“即”重版の大人気恐竜絵本。山からころがり落ちた、たまごは、あたりにいた恐竜たちにたずねます。「あなたは、ぼくのお母さんですか?」――たまごのお母さんとお父さんは誰なのでしょうか?
ティラノサウルス、トリケラトプス、ブラキオサウルス、プテラノドン……それぞれの恐竜の特徴も紹介されており、はじめての恐竜ブックとしてもおすすめです。
ティラノサウルス、トリケラトプス、ブラキオサウルス、プテラノドン……それぞれの恐竜の特徴も紹介されており、はじめての恐竜ブックとしてもおすすめです。
ママの声も続々届いています!
・きらきらした目で、毎日毎日「この本読んで!」と持ってきます。(4歳男の子・3歳女の子のママ)
・やさしい色の絵が大好き! 読むたびに、あたらしい虫や植物を発見して楽しんでいます。(3歳女の子のママ)
・「たまごのお母さん、むかえにくるかな?」と、子どもはどきどきしっぱなしでした。(5歳男の子のママ)
■書誌情報
・きらきらした目で、毎日毎日「この本読んで!」と持ってきます。(4歳男の子・3歳女の子のママ)
・やさしい色の絵が大好き! 読むたびに、あたらしい虫や植物を発見して楽しんでいます。(3歳女の子のママ)
・「たまごのお母さん、むかえにくるかな?」と、子どもはどきどきしっぱなしでした。(5歳男の子のママ)
■書誌情報
via amzn.to
まいごのたまご | アレックス・ラティマー, 聞かせ屋。けいたろう
¥1,512
作: アレックス・ラティマー
訳: 聞かせ屋。けいたろう
定価:本体 1400円(+税)
体裁:たて27cm よこ23.5cm/ 上製 / 30ページ
対象:3歳~
訳: 聞かせ屋。けいたろう
定価:本体 1400円(+税)
体裁:たて27cm よこ23.5cm/ 上製 / 30ページ
対象:3歳~
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