筆者は、4歳になる男の子と2歳になる女の子のママです。『男の子のママは可愛くなる』という説もありますが、『実際は老ける』という説もありますよね。
残念なことに、今のところ筆者は、男の子のママは老ける説に当てはまり中です。
そこで今回は、男女両方育てている筆者が思う、男の子ママだから老けたと感じる時 TOP5をご紹介します。また、年齢を感じた時、綺麗を目指すための対処法も一緒にお伝えします。
残念なことに、今のところ筆者は、男の子のママは老ける説に当てはまり中です。
そこで今回は、男女両方育てている筆者が思う、男の子ママだから老けたと感じる時 TOP5をご紹介します。また、年齢を感じた時、綺麗を目指すための対処法も一緒にお伝えします。
男の子ママが老けたと感じる時TOP5【体験談】
年中の息子は、赤ちゃんの頃から周囲から「大きい赤ちゃんだね」「重たそうな赤ちゃん」「力が強い子で大変そう」「1日中、動いているね」と言われてきました。筆者も思い返すと、活発な息子を赤ちゃんの頃から必死で追いかけてきたと思います。
最近、マスク生活が終わり、鏡をみる機会が増えましたよね。筆者は、鏡を見ると「一気に老けたな...」と思うようになりました。
最近、マスク生活が終わり、鏡をみる機会が増えましたよね。筆者は、鏡を見ると「一気に老けたな...」と思うようになりました。
そこで男の子ママである筆者が思う、【老けたと感じる時TOP5】をまとめました!
【5位】公園でヒールのある靴を履いているママを見かけた時
筆者が公園に行く時の基本スタイルは、スニーカー、パンツ、リュックサックorショルダーバッグ、キャップです。カジュアルな服装をしているのは、動き回る息子を追いかけたり、転んで怪我したりそうになった時に、すぐ対応できるようにするためです。
公園でヒールのあるお洒落な靴やスカートを履いているママを見ると「お洒落なママで素敵だな」と思う一方で、筆者には、なんだか遠い世界の服装だと思うようになりました。
「出産前のようにヒールやスカートを履きたい気持ちが薄れた」と思うと、気持ちの面でもスタイルの面でも年齢を感じてしまいます...。
公園でヒールのあるお洒落な靴やスカートを履いているママを見ると「お洒落なママで素敵だな」と思う一方で、筆者には、なんだか遠い世界の服装だと思うようになりました。
「出産前のようにヒールやスカートを履きたい気持ちが薄れた」と思うと、気持ちの面でもスタイルの面でも年齢を感じてしまいます...。
【4位】外に出たい息子VSメイクをしたい母で母が負けた時
我が家の息子は家の中にいるのが嫌いなタイプの子です。1歳~2歳位の時は、外に行けないと泣いて、4歳になった今は怒りだします。
息子が早く外で遊びたいと言うので、筆者は出かける前は日焼け止め、ベースメイク、眉毛を描くので精一杯です。時間の面でも気持ちの面でも、アイラインやマスカラをしている余裕が無くなりました。
筆者が20代の頃美容部員だった時は、スッピンで外に出るなんて絶対にできませんでしたが、今はベースメイクをして、眉毛を描いていれば、気にせず外に出られます。
フルメイクをしなくても気にせず外に出れるようになった今、「年を重ねたな」と思います。
息子が早く外で遊びたいと言うので、筆者は出かける前は日焼け止め、ベースメイク、眉毛を描くので精一杯です。時間の面でも気持ちの面でも、アイラインやマスカラをしている余裕が無くなりました。
筆者が20代の頃美容部員だった時は、スッピンで外に出るなんて絶対にできませんでしたが、今はベースメイクをして、眉毛を描いていれば、気にせず外に出られます。
フルメイクをしなくても気にせず外に出れるようになった今、「年を重ねたな」と思います。
【3位】ヒヤリとする遊びが多く、眉間にシワが寄る時
息子は活発なタイプで、高い所に登ったり、入ってはいけない場所へ入ろうとしたりします。公園では、落ちている木の棒(長めの)を必ず拾っては持ち歩きます。こんな感じで危ないことばかりするので、筆者も息子に注意してばかりです。
お肌は表情のクセで小ジワができると言われていますよね。息子を注意する時はどうしても、眉間にシワを寄せてしまうので、「眉間のシワが深くなったのではないか」と思います。
お肌は表情のクセで小ジワができると言われていますよね。息子を注意する時はどうしても、眉間にシワを寄せてしまうので、「眉間のシワが深くなったのではないか」と思います。
【2位】体力がある息子と一緒の遊びに疲れた時
我が家の息子は休日も早起きで、6時頃に目を覚まします。朝の8時頃になると家の中にいるのに飽きて、外に遊びに行こうとするのです。
朝早いので迷惑がかからないような人気の少ない場所で遊んで、9時頃に帰宅します。しかし、少し休憩すると体力が回復して、10時頃にはまた外に遊びに行こうとします。
1日中、このように外に行きたがるので、筆者は疲れ果ててしまうのです。年中さんくらいになれば昼寝をしないので、筆者の休憩時間はほとんど無く、気づけばお疲れ顔になっています。
朝早いので迷惑がかからないような人気の少ない場所で遊んで、9時頃に帰宅します。しかし、少し休憩すると体力が回復して、10時頃にはまた外に遊びに行こうとします。
1日中、このように外に行きたがるので、筆者は疲れ果ててしまうのです。年中さんくらいになれば昼寝をしないので、筆者の休憩時間はほとんど無く、気づけばお疲れ顔になっています。
【1位】外遊びで日焼けをたくさんした時
真夏の炎天下や悪天候の日を除き、1年中、外遊びが大好きな息子と一緒に外にいるので、日焼対策をばっちりしたつもりでも、紫外線ダメージは避けられません。
日常生活で浴びる紫外線A派は、お肌の真皮層までとどきます。長年紫外線A派を浴び続けることで、真皮層にある線維芽細胞が、紫外線A派のダメージを受け、コラーゲンやエラスチン生成が上手くいかず、ハリ・弾力不足を感じるようになります。
筆者の息子は4歳8ヶ月なので、息子と一緒に外遊びで日焼けした分、お肌がダメージを受けているように思います。
日常生活で浴びる紫外線A派は、お肌の真皮層までとどきます。長年紫外線A派を浴び続けることで、真皮層にある線維芽細胞が、紫外線A派のダメージを受け、コラーゲンやエラスチン生成が上手くいかず、ハリ・弾力不足を感じるようになります。
筆者の息子は4歳8ヶ月なので、息子と一緒に外遊びで日焼けした分、お肌がダメージを受けているように思います。