災害時に強い”逃げ込める街”六本木ヒルズ
森ビルは、「逃げ出す街から逃げ込める街へ」をコンセプトに、ハード・ソフト両面で、災害に強く、周辺地域の防災拠点となる街づくりを進めています。
特に、六本木ヒルズでは、建物自体を地震などの災害に強くするために、法定を上回る独自の耐震基準を採用するほか、3重のバックアップにより災害時にも安定した電気供給を可能とするエネルギープラントも設置。
さらに、地区内には非常時の飲用水や、トイレ洗浄水および消防用水等を確保する災害用井戸や、非常用の水や食料を10万食分備蓄する備蓄倉庫などを備えています。難者の受入れ等に関する協力協定」を締結し、約5000人の帰宅困難者を受け入れる体制を整備し、地域の防災拠点としての役割を担っています。
さらに、地区内には非常時の飲用水や、トイレ洗浄水および消防用水等を確保する災害用井戸や、非常用の水や食料を10万食分備蓄する備蓄倉庫などを備えています。難者の受入れ等に関する協力協定」を締結し、約5000人の帰宅困難者を受け入れる体制を整備し、地域の防災拠点としての役割を担っています。
■『ヒルズ街育プロジェクト』オンラインプログラム概要
ツアー名:「震災対策を学ぼう!安全と安心のヒミツ探検ツアー」
日時:2021年1月17日(日)、31日(日)13:00~14:10、15:00~16:10
対象:小学校5、6年生のお子様とその保護者
募集人数:各回40組
申込方法:ヒルズ街育プロジェクトホームページより申込
https://www.mori.co.jp/machiiku/
参加費:無料