④被害に遭いそうになったら
via weheartit.com
連れていかれそうになったら、大声で「たすけてー!」と叫ぶよう、普段から声を出す訓練を。
ですが、いざという時は怖くて声が出ないことも…。登下校以外の時でも防犯ベルを持たせるなど、防犯意識が大切です。
ですが、いざという時は怖くて声が出ないことも…。登下校以外の時でも防犯ベルを持たせるなど、防犯意識が大切です。
親の対応策
◼︎普段から子どもの行動を把握しておく
◼︎子どもの変化を見逃さない
◼︎日頃から親子で、家の周りや通学路等の危険な場所や、何かあったときに逃げ込める「子ども110番の家」の場所等をチェックしておく
◼︎子どもの変化を見逃さない
◼︎日頃から親子で、家の周りや通学路等の危険な場所や、何かあったときに逃げ込める「子ども110番の家」の場所等をチェックしておく
「子ども110番の家」とは
子どもが「誘拐や暴力、痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったと助けを求めてきたとき、その子どもを保護するとともに、警察、学校、家庭などへ連絡するなどして、地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていくボランティア活動です。
まとめ
子どもたちが犯罪に巻き込まれないよう、日頃から防犯について親子で話し合いましょう!