2.夜がとにかく楽!
一日の終わりの夜は、大人も子どもも疲れていることが多いですよね。特に子どもは眠くてぐずったり、甘えて自分でなかなか食べようとしなかったりすることも。
そんな時に、お昼にしっかり食べていれば夜を多少軽くしても安心です。子どもが自分で食べやすいメニューにしておけば、ママのストレスも少なく気楽に食事ができます。
また、我が家の場合、旦那さんの仕事の終わる時間が読めないので、「お肉はいつ焼こうか」「そろそろ寝かしつけの時間なんだけど準備が・・・」と毎日のように気にしていました。しかし、夕食を軽めにしてからは自分で用意してもらえるようになったので楽になりました。
ちなみに、今は旦那さんが在宅ワークですし、私もほとんど家にいますが、夕食を軽めにするスタイルに慣れておいてもらったら、旦那さんがオフィスに出社するようになった時にさらに楽になるなぁと企んでいます(笑)
そんな時に、お昼にしっかり食べていれば夜を多少軽くしても安心です。子どもが自分で食べやすいメニューにしておけば、ママのストレスも少なく気楽に食事ができます。
また、我が家の場合、旦那さんの仕事の終わる時間が読めないので、「お肉はいつ焼こうか」「そろそろ寝かしつけの時間なんだけど準備が・・・」と毎日のように気にしていました。しかし、夕食を軽めにしてからは自分で用意してもらえるようになったので楽になりました。
ちなみに、今は旦那さんが在宅ワークですし、私もほとんど家にいますが、夕食を軽めにするスタイルに慣れておいてもらったら、旦那さんがオフィスに出社するようになった時にさらに楽になるなぁと企んでいます(笑)
3.朝の目覚めも良い!
「夜に食べ過ぎると、疲れがとれにくい」という話を聞いたことはありますか?これは寝ている間、消化にエネルギーをたくさん使ってしまうからだそうです。実際に、筆者は夕食を軽くしてから朝の目覚めが楽になった気がします。夜も朝も楽になるのであれば、一石二鳥ですよね。
昼食をしっかりとって、毎日を快適に!
いかがでしたでしょうか?今回は、昼食を1日の食事のメインにもってくるメリットについてお話しました。
家事の中でも、なかなか毎日さけられないのが食事の用意。しかし、1日の中で1食だけしっかり食べればいいと思えば、少し気持ちが楽になりませんか?特に、子どもたちは学校などで栄養たっぷりの給食を食べていることが多いので、その場合さらに気持ちも楽ですよね。
何かと気を遣う食事だからこそ、楽できる部分は楽にして、浮いた時間を趣味や家族との時間など有意義に使いましょう。
家事の中でも、なかなか毎日さけられないのが食事の用意。しかし、1日の中で1食だけしっかり食べればいいと思えば、少し気持ちが楽になりませんか?特に、子どもたちは学校などで栄養たっぷりの給食を食べていることが多いので、その場合さらに気持ちも楽ですよね。
何かと気を遣う食事だからこそ、楽できる部分は楽にして、浮いた時間を趣味や家族との時間など有意義に使いましょう。
人生迷子の保育士ママから、フリーランスに!?ディののびのびチャレンジ日記~めざせ!お母さんたちのほっこりすてーしょん♪~
お母さんたちの味方になる!と思い続けて十数年…普通に保育園で働いてた保育士ママが、物理的にも精神的にも自由になって、ついにフリーランスに!その軌跡を記録していく日記です。保育士、ママというすこーし狭い世界から出て見えた景色をお届けします。