我が家は、夫・長女(3歳6ヶ月)・次女(0歳6ヶ月)の4人家族です。夫はよく育児をしてくれますが、平日は子どもが寝る時間が早いため、どうしてもお風呂に入れるのは筆者が担当になります。子ども2人を筆者一人でお風呂にスムーズに入れることができるまで、相当な時間がかかりましたが、最近はうまく入れられるようになってきました。2通りの方法があるのですが、1つずつご紹介したいと思います!
①1人ずつお風呂にいれる方法
まずは、子どもを1人ずつお風呂に入れる方法です。何でも自分が一番でないと機嫌が悪くなる長女から、先にお風呂に入れます。
①子ども2人分の服を用意しておく。
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②次女をバウンサーにのせて、「Eテレ」や「ディズニー・チャンネル」など好きなテレビをつけて待っていてもらう。
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③長女をお風呂に入れる(この時、筆者も体・髪を洗う)
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④長女をお風呂から上げて、体を拭き、保湿・着替えを手伝う。(この時、筆者も体・髪を軽くタオルで拭いておく)
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⑤長女の身支度が終了したら、長女の好きなテレビ番組をつける・あるいは遊び道具(塗り絵・粘土など)を出して遊んで待っていてもらう。
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⑥次女の服を脱がせて、お風呂に入れる。
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⑦お風呂が終わったら次女をお風呂から上げて、保湿し、服を着せる。
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⑧最後に、筆者もしっかり体・髪を拭いて、身支度をして、終了。
この方法は、「子どもが一人で待っていられる」ことが前提になります。そのため、下の子の後追いがひどい場合などには、向いていないと思います。我が家の次女は、まだ後追いがそこまで始まっていないため、大半はこの方法でお風呂に入れています。
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②次女をバウンサーにのせて、「Eテレ」や「ディズニー・チャンネル」など好きなテレビをつけて待っていてもらう。
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③長女をお風呂に入れる(この時、筆者も体・髪を洗う)
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④長女をお風呂から上げて、体を拭き、保湿・着替えを手伝う。(この時、筆者も体・髪を軽くタオルで拭いておく)
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⑤長女の身支度が終了したら、長女の好きなテレビ番組をつける・あるいは遊び道具(塗り絵・粘土など)を出して遊んで待っていてもらう。
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⑥次女の服を脱がせて、お風呂に入れる。
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⑦お風呂が終わったら次女をお風呂から上げて、保湿し、服を着せる。
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⑧最後に、筆者もしっかり体・髪を拭いて、身支度をして、終了。
この方法は、「子どもが一人で待っていられる」ことが前提になります。そのため、下の子の後追いがひどい場合などには、向いていないと思います。我が家の次女は、まだ後追いがそこまで始まっていないため、大半はこの方法でお風呂に入れています。
②2人まとめてお風呂にいれる方法
続いて、2人の子どもをまとめてお風呂にいれる方法です。
①子ども2人分の服を用意しておく。
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②次女をベビーバスにのせて、浴槽の中に入れて待っていてもらう。(※シャワー浴なので、浴槽は空いています)
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③長女の体・髪を洗う。
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④長女を洗い終わったら、浴槽の中に入って、お風呂場のおもちゃで遊んで待っていてもらう。
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⑤次女をベビーバスから出して、膝の上に置き、体・髪を洗う。
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⑥次女を洗い終わったら、そのまま次女をお風呂から出して、タオルで包んで安全な場所に寝かせておく。
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⑦長女をお風呂から出して、体・髪を拭き、着替えを手伝う。
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⑧次女の体・髪を拭き、服を着せる。
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⑨最後に、筆者の身支度をして終了。
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②次女をベビーバスにのせて、浴槽の中に入れて待っていてもらう。(※シャワー浴なので、浴槽は空いています)
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③長女の体・髪を洗う。
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④長女を洗い終わったら、浴槽の中に入って、お風呂場のおもちゃで遊んで待っていてもらう。
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⑤次女をベビーバスから出して、膝の上に置き、体・髪を洗う。
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⑥次女を洗い終わったら、そのまま次女をお風呂から出して、タオルで包んで安全な場所に寝かせておく。
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⑦長女をお風呂から出して、体・髪を拭き、着替えを手伝う。
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⑧次女の体・髪を拭き、服を着せる。
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⑨最後に、筆者の身支度をして終了。
この方法は、赤ちゃんの近くにママが居られるため、後追いが始まった赤ちゃんでも対応できると思います。我が家の次女は、機嫌が悪いときは後追いをすることがあるため、週に1~2回はこの方法でお風呂に入れています。
最初は、ベビーバスに乗るのが怖かったようで泣いていましたが、「タオルで包んでからベビーバスに乗せる」「手におもちゃを掴ませておく」などの工夫で、ご機嫌に乗ってくれるようになりました。