2019年1月12日 更新

出来ちゃった!乳歯の虫歯!これからの対処と予防策

乳歯の虫歯について、虫歯になってしまってからの対処と予防策について紹介します。

色んなものを食べるようになって、とりあえず歯磨きには気を付けてはいたけど、ついに出来てしまった「虫歯」。出来てしまったからにはしっかり治療!

今回は、乳歯の虫歯について、虫歯になってしまってからの対処と予防策について紹介します。
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健康な歯が虫歯になる過程

普段からお菓子屋ジュースの与え方に気を付けていても、虫歯が出来てしまう事は意外にある事です。歯磨きだってしっかりしてるのに…!なんで出来てしまったんだろうと首をひねり頭を悩ませてしまうお母さんも多いはず。

そもそも虫歯の原因は糖質の量よりも接種頻度が重要になってきます。
長時間口の中に糖質が残ってしまったり、飴やガム、ソフトキャンディなど長時間かけて食べるものはそれだけ口の中に糖質をため込んでしまいます。

“だらだら食べ”と呼ばれる食べ方も疑問視されます。集中して摂取するものとは違い、だらだらと時間をかける食べ方も虫歯原因の一つです。
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口の中にはたくさんの細菌が存在し、その中でミュースタンス菌などの虫歯菌は食事の糖分を身体に取り込み、酸を出します。酸と言えばざっくり言うとあれこれ溶かしてしまうものですね。勿論歯を徐々に溶かしてしまいます。

しかし口の中には唾液があり、唾液がこの虫歯菌によって作り出された酸を中和して歯を修復する役割を持ちます。このバランスが崩れるとどんどん歯が溶けて、虫歯になってしまうのです。

虫歯ができてしまったら?

昔と違って今は虫歯の少ないお子さんが多いのが現実です。その影響もあって周りに相談しにくかったり、歯医者に行く事をためらってしまう…でも何もしないでいれば一度出来てしまった虫歯は自然治癒なんかしない。乳歯の虫歯は永久歯よりも進行が早い。でも歯医者に行けば子供の責任は全て親にあるし罪悪感に襲われる…。

それでも子供の虫歯進行を阻止するのは歯医者に行く事しかないのです。

現代の歯医者は昔とは違いクオリティも概念も進化しています。私自身も息子を歯医者に連れて行くと、自分が子供の頃に通っていた歯医者と次元が違う…と脱帽するばかりです。

その分子供の虫歯について、的確なアドバイスを頂ける場合と親としての責任能力を責められる場合と、歯科医師の数だけ対応も違うのです。

特に初めての歯の治療ともなれば、お子さんは歯科医師さんとの相性だけではなくて、あの治療器具の「キュイーン」という独特の音に恐れを抱いてしまうお子さんも多いのではないでしょうか。羽交い絞めも可哀そうだし、小さな身体に麻酔となると心配も倍増です。

歯医者選びはお母さんが安心を覚える場所でないと治療に至る事すらないので、前もってネットや周りの口コミ情報で入念に選びましょう!

一つ行って合わないなと思ったらまた一つ探す。合う場所を探す、それが大事です。
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治療の後の予防策

虫歯の治療が完了した後はお子さんの歯も気持ちもしっかりケアします。
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・おやつを決まった時間に、決まった量にする
だらだら食べを防ぎ、お口の中にいつまでも糖分が残らない様にします。お菓子以外のお気に入りのおやつを、この機にお子さんと見つけてみるのもいいですね。
・フッ素で予防
もう既に習慣としている方も多いでしょう、歯磨き指導でも行われるフッ素塗布。仕上げ磨きの後に塗布する事で歯のエナメル質を守り抗菌しょてくれます。塗布の後は基本的に30分以上経過してから飲食しましょう。
・フロスで隙間汚れを除去
乳歯は最初密着した状態で揃います。隙間の食べかすをフロス(糸ようじ)で除去してあげましょう。市販でも子供用フロスは揃います。
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このまとめのキュレーター

K K

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