Toggle navigation
マイページ
Home
ライフスタイル
ケーキからお金が飛び出す?!サプライズにぴったりな『マネーケーキ』の作り方 (page 2)
2024年6月10日 更新
ケーキからお金が飛び出す?!サプライズにぴったりな『マネーケーキ』の作り方
巷で話題の「マネーケーキ」ってご存知ですか?大切な人を驚かせて喜ばせたいあなたにピッタリ♪いつもの美味しいだけのケーキに飽きてしまった方、必見です!
ツイート
お気に入り追加
0
②箱にお札を出すための穴を開ける
箱に、お札が出てくる穴を作ります。
写真のように、穴を開ける位置に印を付け、ハサミやカッターで切り抜きましょう。
こんな感じに、お札がスムーズに出せるよう、少し余裕のある幅で穴を開けます。
③厚紙に、お札とケーキトッパーをしっかり固定する
厚紙を使ってストッパーを作り、お札とケーキトッパーをしっかりとテープで固定します。
※写真の厚紙は少し大きすぎたので、後で小さくカットしました!
ストッパーとなる厚紙は、大きすぎると後々やりづらくなるので、写真のようなサイズ感でカットしてください。(もう少し細くてもOK!)
④サランラップを巻く
ここまでできれば、お札BOXは完成です!
このままスポンジケーキの中に入れ込むので、気になる方はここで箱にサランラップを巻いてくださいね。
⑤いよいよスポンジケーキの出番!
市販のスポンジケーキ(2枚入り)×2パックを準備して、お札BOXが入るように写真のようにくり抜きます。
今回はお札BOXが入るよう高さを出すために、スポンジケーキを2枚重ねてくり抜きました。(後で被せる用のスポンジケーキが必要になるので、1枚はくり抜かず残しておいてくださいね)
ここでくり抜いた部分は、別でお楽しみください♡
⑥もう1つのスポンジケーキはこのようにカット
被せる用のスポンジケーキは、厚紙ごと引っ張り出せるように、ストッパーの厚紙のサイズに合わせてカットします。
⑦スポンジケーキの中に箱を隠す
写真のように、スポンジケーキの中にお札の入った箱を隠し込みます。
この時に多少スポンジが崩れてしまっていても、後で生クリームでコーティングしながら整えていけるので大丈夫です◎
生クリームでコーティングし、いちごでデコレーションするとこんな感じに!
上にチョコスプレーなどをかけると華やかになります♡
お子様と一緒にデコレーションするのも楽しいですね♪ここでつまみ食いしたいのをぐっとこらえて、完成です!
サプライズケーキの楽しみ方
ケーキトッパーを引っ張ると、お札がスルスル~~と出てきます!
ケーキの中にお札BOXを仕込む前に、スムーズにお札が出るか何度か試してからやってくださいね!本番でお札が出てこないと、せっかく準備したお札とサプライズが台無しになってしまいます(笑)
41 件
1
2
3
この記事のライター
Emma
この記事のキーワード
キーワードから記事を探す
#ライフスタイル (8,570)
#100均 (195)
ダイソー (80)
#手作りスイーツ (48)
#料理 (1,180)
#レシピ (996)
簡単レシピ (191)
#イベント (1,379)
#手作り (295)
#スイーツ (497)
ケーキ (77)
#プレゼント (285)
#子ども (7,330)
#子育て (5,932)
パパ (361)
元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡
カテゴリー一覧
ライフスタイル
ファッション
美容・コスメ
ヘルス・ダイエット
おでかけ・旅行
仕事・お金
妊娠・出産
子育て・教育
育児漫画
情報番組
専門家アドバイス
プロの食育レシピ
Emma
おすすめ記事
無料でディズニーのプロに...
るーたん
食べムラや偏食が多い「イ...
きょんママ
自宅保育しながら在宅ワー...
らむね
手袋シアターは子どもに大...
やまちゃん
人気のキーワード
#ママ (3,806)
#子ども (7,330)
#子育て (5,932)
#あるある漫画 (2,945)
男の子 (958)
#小学生 (534)
#漫画 (2,727)
#小学校 (305)
育児 (1,256)
#男の子育児 (1,032)
#トラブル (170)
#体験 (324)
#ライフスタイル (8,570)
#海外 (203)
保育園 (320)
#親子 (949)
#幼稚園 (382)
#手作り (295)
#おでかけ (1,038)
#子連れ (322)
元気ママ応援プロジェクト
プレゼント情報
【抽選で5名様にプレゼン...
【PR】元気ママ公式
【抽選で4名様にプレゼン...
【PR】元気ママ公式
【抽選で3名様にプレゼン...
【PR】元気ママ公式
キャンペーン情報
【最大80%OFFセール...
元気ママ編集部
写真のように、穴を開ける位置に印を付け、ハサミやカッターで切り抜きましょう。