※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。
どんなおやつをあげているのか、子どもにあげる頻度の高いおやつをランキングにしたところ、1位は7割以上の票を集めた「子ども用のおやつ(72.9%)」でした。2位は「スナック菓子(41.6%)」、3位は「フルーツ(31.4%)」という結果に。2~3歳の子どもには、子ども用として展開されているおやつをあげる親が多いようです。
8割以上がおやつをあげることに抵抗あり!おやつ選びの基準は「子どもが好き」「食べやすい」「栄養がある」
一方で、子どもにおやつをあげることに抵抗があると答えた親は86.5%と多く、「虫歯になりそう(54.7%)」、「その後の食事が食べられなくなる(43.9%)」、「おやつしか食べなくなる(39.9%)」といった抵抗感を持つ親が多いことが明らかになりました。
また、「栄養バランスが偏る(32.8%)」や「健康に悪そう(30.4%)」などの、健康面を不安視する声も。おやつは日常的にあげているものの、親として懸念することは多いようです。
また、「栄養バランスが偏る(32.8%)」や「健康に悪そう(30.4%)」などの、健康面を不安視する声も。おやつは日常的にあげているものの、親として懸念することは多いようです。
子どものおやつを選ぶときに何を重視しているかを聞くと、「子どもが好き(61.0%)」という回答に次いで、「食べやすい(43.7%)」、「栄養がある(36.5%)」に票が集まりました。
おやつを選ぶ基準には、利便性や栄養といった機能面を重視する傾向が明らかになり、子どもの気持ちに寄り添いながらも、おやつから少しでも栄養を摂ってほしいという親心が垣間見えました。
おやつを選ぶ基準には、利便性や栄養といった機能面を重視する傾向が明らかになり、子どもの気持ちに寄り添いながらも、おやつから少しでも栄養を摂ってほしいという親心が垣間見えました。
新商品「ぐんぐんおやつ 栄養サポートバー」について
食べるのに時間がかかったり、好き嫌いが多かったりと、親を悩ませる子どもの食事。多くの家庭でおやつは日常的にあげているものの、抵抗がある人も8割以上と多く、「栄養バランスが偏る」や「健康に悪そう」といった健康面を不安視する声もありました。
おやつを選ぶ際は「食べやすい」「栄養がある」に注目しており、利便性や栄養といった機能面を重視する傾向がうかがえました。
和光堂ブランドから、1歳半頃から食べられる個包装のバーのおやつ「ぐんぐんおやつ 栄養サポートバー」が新登場。やさしい甘みが特長の、ミルク味とミルクココア味の2種類を2024年9月2日(月)より発売します。
おやつを選ぶ際は「食べやすい」「栄養がある」に注目しており、利便性や栄養といった機能面を重視する傾向がうかがえました。
和光堂ブランドから、1歳半頃から食べられる個包装のバーのおやつ「ぐんぐんおやつ 栄養サポートバー」が新登場。やさしい甘みが特長の、ミルク味とミルクココア味の2種類を2024年9月2日(月)より発売します。
鉄・カルシウム・亜鉛・ビタミン・ミネラルなど、成長に必要な15種※1の栄養素を配合し、1本で1日に不足しがちな栄養素※2をカバーします。また、子どもが持ちやすく、食べやすいバー形状を採用。ソフトな食感なのに、ボロボロこぼれにくい設計です。にぎってもベタベタしません。
※1:V.A、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.C、V.D、V.E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、亜鉛、カルシウム、鉄、マグネシウム
※2:鉄、カルシウム、V.B1、パントテン酸