アクティビティも料金に含まれている安心感!
通常のリゾートホテルでは別料金になりがちなアクティビティも、オールインクルーシブならほとんどが無料で楽しめます。子どもたちが「やりたい!」と言い出しても、追加料金を気にせず「どうぞ」と言えるのは大きな魅力です。
我が家が行ったホテルでは、以下のアクティビティが追加料金無料で利用できました。
・プレイルーム
・プール
・ジムやヨガレッスン
・ビーチバレー
・ビリヤード
・テニスコートの利用
・季節限定イベント
我が家が行ったホテルでは、以下のアクティビティが追加料金無料で利用できました。
・プレイルーム
・プール
・ジムやヨガレッスン
・ビーチバレー
・ビリヤード
・テニスコートの利用
・季節限定イベント
ただし、長期滞在や外食派には不向き
次に、デメリットとして注意しておきたい点をお伝えします。
「オールインクルーシブ」のプランで滞在するなら、短期間をおすすめします。なぜかというと、単に飽きてしまうからです。食事を始め、プールやプレイルームなどの利用はすべてホテル内で完結します。そのため、長期の滞在の場合、同じことの繰り返しになりやすく、飽きてしまうかもしれません。
また、旅行中は外食したい、館内施設は利用しない、別料金のアクティビティを楽しみたいという人には、便利さ・お得さを感じにくいでしょう。
筆者の場合、1週間の滞在で利用し、その快適さを満喫しましたが、それ以上の長期滞在には不向きだと感じました。
「オールインクルーシブ」のプランで滞在するなら、短期間をおすすめします。なぜかというと、単に飽きてしまうからです。食事を始め、プールやプレイルームなどの利用はすべてホテル内で完結します。そのため、長期の滞在の場合、同じことの繰り返しになりやすく、飽きてしまうかもしれません。
また、旅行中は外食したい、館内施設は利用しない、別料金のアクティビティを楽しみたいという人には、便利さ・お得さを感じにくいでしょう。
筆者の場合、1週間の滞在で利用し、その快適さを満喫しましたが、それ以上の長期滞在には不向きだと感じました。
通常の旅行より総額費用は高めになる
オールインクルーシブのサービスは非常に魅力的ですが、費用面がネックになる場合も多いです。
一般的なオールインクルーシブの場合は、1泊あたりの料金が通常のホテルの2~3倍になることもあります。例えば、日本国内のリゾート施設では、1室1泊2日あたり、3万円~10万円程度が相場となっているようです。(ハイシーズンとオフシーズンでは金額が大きく変わります)
一般的なオールインクルーシブの場合は、1泊あたりの料金が通常のホテルの2~3倍になることもあります。例えば、日本国内のリゾート施設では、1室1泊2日あたり、3万円~10万円程度が相場となっているようです。(ハイシーズンとオフシーズンでは金額が大きく変わります)
まとめ
滞在中の食事と施設利用料がすべて含まれた、「オールインクルーシブ」という滞在プランをご紹介しました。実際に体験してみて感じたことは、子連れ旅行にピッタリだということ。
毎日の家事にお疲れのママにこそ、食事も遊びもホテル内で完結する「オールインクルーシブ」のありがたみが、身に染みると思います。
この夏は「オールインクルーシブ」で身も心もリラックスしてみてはいかがでしょうか。
毎日の家事にお疲れのママにこそ、食事も遊びもホテル内で完結する「オールインクルーシブ」のありがたみが、身に染みると思います。
この夏は「オールインクルーシブ」で身も心もリラックスしてみてはいかがでしょうか。
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