入園式
春がすぐそこまでやってきましたね。
入園式を控えているお子さんがいるご家庭では、今入園グッズを作ったり買い揃えたりと忙しいのではないでしょうか?
初めての幼稚園は不安がいっぱいですね。
わからないことだらけで、これは一体何に使うのだろう?なんて思うこともあるのではないでしょうか。
今日は幼稚園で使う袋類について、ご紹介したいと思います。
入園式を控えているお子さんがいるご家庭では、今入園グッズを作ったり買い揃えたりと忙しいのではないでしょうか?
初めての幼稚園は不安がいっぱいですね。
わからないことだらけで、これは一体何に使うのだろう?なんて思うこともあるのではないでしょうか。
今日は幼稚園で使う袋類について、ご紹介したいと思います。
幼稚園の袋類
まずは肩からかける通園バックですね。
最近は指定のリュックサックという園も多いとは思うのですが、こういった手作りの鞄をという園もよくあります。
うちの園では手作りもしくは市販の物を用意して頂いています。
園によっても違うとは思うのですが、うちの園ではシール帳を毎日入れて来てもらい、朝幼稚園に登園すると、自分で今日の日にちのところにシールを貼っています。
あとお箸箱やコップとタオルなどを入れてきていますね。
給食がない時はお弁当も入れるので、少し大きめの物を用意してもらっています。
(シール帳のみの園では、薄い鞄というところもあります。)
また帰りには、園からのお手紙を入れて持ち帰ってきます。
作るポイントとしては、大きさです。
小さすぎると物が入らず、大きすぎるとお子さんが鞄に担がれているようになってしまうため、やはり市販品位の大きさが一番良いのかと思います。
またひもを調節する部分を長くしすぎると、間違ってそこに首を入れてかけてしまうという光景もよく見られます。やはりほどほどに作るのが一番良いのかもしれませんね。
最近は指定のリュックサックという園も多いとは思うのですが、こういった手作りの鞄をという園もよくあります。
うちの園では手作りもしくは市販の物を用意して頂いています。
園によっても違うとは思うのですが、うちの園ではシール帳を毎日入れて来てもらい、朝幼稚園に登園すると、自分で今日の日にちのところにシールを貼っています。
あとお箸箱やコップとタオルなどを入れてきていますね。
給食がない時はお弁当も入れるので、少し大きめの物を用意してもらっています。
(シール帳のみの園では、薄い鞄というところもあります。)
また帰りには、園からのお手紙を入れて持ち帰ってきます。
作るポイントとしては、大きさです。
小さすぎると物が入らず、大きすぎるとお子さんが鞄に担がれているようになってしまうため、やはり市販品位の大きさが一番良いのかと思います。
またひもを調節する部分を長くしすぎると、間違ってそこに首を入れてかけてしまうという光景もよく見られます。やはりほどほどに作るのが一番良いのかもしれませんね。
そして次は、手提げバックです。
こちらには絵本を入れたり、通園バックに入らなかった大きなお手紙や折れてはいけないお家の方が注文した大きな写真などを入れたりしています。
子ども達が遊びの中で作った物も入れて持ち帰ったりもしますね。
手提げバックは、市販品もよく売っています。
小学校でも使ったりするので、長く使える物を選ぶのもいいですね。
こちらも小さすぎると大きい物が入らないということがよくありますので、園のサイズなどを確認してから作ると良いですね。
こちらには絵本を入れたり、通園バックに入らなかった大きなお手紙や折れてはいけないお家の方が注文した大きな写真などを入れたりしています。
子ども達が遊びの中で作った物も入れて持ち帰ったりもしますね。
手提げバックは、市販品もよく売っています。
小学校でも使ったりするので、長く使える物を選ぶのもいいですね。
こちらも小さすぎると大きい物が入らないということがよくありますので、園のサイズなどを確認してから作ると良いですね。
こちらは靴袋です。
靴を使用する園では、必ず用意しなくてはいけないと思います。
しかし最近は床暖房の園もあるので、裸足保育をしていると必要がないところもあるかもしれませんね。
園で遊ぶ外靴も用意しなくてはいけないところも多いかもしれませんが、外靴は汚れるのでビニール袋などでOKという園が多いと思います。
小学校でも靴袋は使うと思うので、とりあえずそのまま使って、3年生位になったらナイキやプーマなどかっこいい物に変えるという方もいますね。
市販品の物もよく売っているので、そういう物だと長持ちするかもしれませんね。
靴を使用する園では、必ず用意しなくてはいけないと思います。
しかし最近は床暖房の園もあるので、裸足保育をしていると必要がないところもあるかもしれませんね。
園で遊ぶ外靴も用意しなくてはいけないところも多いかもしれませんが、外靴は汚れるのでビニール袋などでOKという園が多いと思います。
小学校でも靴袋は使うと思うので、とりあえずそのまま使って、3年生位になったらナイキやプーマなどかっこいい物に変えるという方もいますね。
市販品の物もよく売っているので、そういう物だと長持ちするかもしれませんね。
次はコップ袋とタオルです。
うちの園では、朝登園するとコップを自分で出して、袋とタオルをタオルかけに掛けています。
コップの袋を作る時の注意ですが、あまりにコップに丁度いい大きさだと、年少さんなどは袋からコップを出すのが大変だったりします。
あまりに小さすぎると幼稚園から作り直して下さいと言われることもあるかもしれませんので、注意が必要です。少し大きめ位の方が、子どもも扱いやすいので作る方は注意して頂けたらと思います。
またコップの袋が用意できたら、実際にコップを自分で取り出す練習をしておくと、スムーズな園生活を送るために役立ちますよ。
コップ袋もよく市販の物が売っているので、忙しい方はそういった物を使うのも良いかと思います。
うちの園では、朝登園するとコップを自分で出して、袋とタオルをタオルかけに掛けています。
コップの袋を作る時の注意ですが、あまりにコップに丁度いい大きさだと、年少さんなどは袋からコップを出すのが大変だったりします。
あまりに小さすぎると幼稚園から作り直して下さいと言われることもあるかもしれませんので、注意が必要です。少し大きめ位の方が、子どもも扱いやすいので作る方は注意して頂けたらと思います。
またコップの袋が用意できたら、実際にコップを自分で取り出す練習をしておくと、スムーズな園生活を送るために役立ちますよ。
コップ袋もよく市販の物が売っているので、忙しい方はそういった物を使うのも良いかと思います。
そして最後は、着替え袋です。
幼稚園の子ども達は、外で転んで汚したり、給食のおつゆをこぼしてしまったり、お漏らしをしてしまったりなど、色々な場面で服を汚してしまうことがあります。
そんな時のためにも、着替え袋が必要となります。
中には服・ズボン・シャツ・パンツ・靴下などを入れてもらっていますが、園によってはパンツとズボンは2セットというところもありますね。(お漏らしなどで汚すことが多いからだと思います。)
あと汚れた物を入れて持って帰るために、名前を書いたスーパーなどのビニール袋も入れてもらっています。
うちの園では収納スペースが小さい為、薄い布で作って頂いています。(もちろん市販品でも大丈夫です。)
園によっては、外側にポケットをつけてその中にビニール袋を入れるというところもあるようです。
幼稚園の子ども達は、外で転んで汚したり、給食のおつゆをこぼしてしまったり、お漏らしをしてしまったりなど、色々な場面で服を汚してしまうことがあります。
そんな時のためにも、着替え袋が必要となります。
中には服・ズボン・シャツ・パンツ・靴下などを入れてもらっていますが、園によってはパンツとズボンは2セットというところもありますね。(お漏らしなどで汚すことが多いからだと思います。)
あと汚れた物を入れて持って帰るために、名前を書いたスーパーなどのビニール袋も入れてもらっています。
うちの園では収納スペースが小さい為、薄い布で作って頂いています。(もちろん市販品でも大丈夫です。)
園によっては、外側にポケットをつけてその中にビニール袋を入れるというところもあるようです。