2019年9月3日 更新

子供たちが寝静まった後ひとりで観たい!おすすめ"泣ける映画”8選

秋の夜長におすすめ!心にジワリと染みてくる映画を静かに鑑賞して日頃の疲れを癒してみませんか?

子供が寝付いた後の、ママにとって非常に貴重な「自分の時間」。そんな時間には、心にジワリと染みてくる映画を静かに鑑賞して日頃の疲れを癒してみませんか?

今回は、秋の夜長におすすめ!ひとりで観たい"泣ける映画”8選をご紹介します。

ひとりで観たい"泣ける映画”8選

ボケることも、悪いことばかりじゃない
『ぺコロスの母に会いに行く』

玉ねぎ"ぺコロス”のようなハゲ頭の会社員が、介護施設に預けた認知症の母との、苦難と笑いにあふれた日々を送る。

原作は、岡野雄一の実体験に基づくコミック。母子に扮した赤木春恵と岩松了の呼吸が絶妙で、介護の苦しさと悲しさが、深刻さを抑えユーモア交じりにつづられる。
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難民問題を題材にした心温まるドラマ
『グッド・ライいちばん優しい嘘』

83年からのスーダン内戦で発生した孤児たちをアメリカに定住させるという、実際の難民救済策を基にしたドラマ。難民たちが米国社会に戸惑いつつも純粋さを失わず適応する姿が印象深い。

難民役を実際の元スーダン難民が、その支援者役をリース・ウィザースプーンが演じた。
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世界的にヒットした青春恋愛映画
『きっと、星のせいじゃない。』

末期がんを患う17歳の少女が、骨肉腫で片脚を切断した18歳の少年と出会い、心を通わせる。終盤で思わぬ事態が続くなか、ポジティブな二人が気丈に運命を受け入れていく。
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時間旅行で知る"一日”の大切さ
『アバウト・タイム 愛おしい時間について』

一族が待つタイムトラベル能力を継いだ青年が、恋を成就させようとする能力を駆使する。ラブコメ色の強い前半から一転、後半は家族の絆が掘り下げられ、観るものの涙を誘う。
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男女がすれ違い続ける恋愛劇
『あと1センチの恋』
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