2019年9月3日 更新

子供たちが寝静まった後ひとりで観たい!おすすめ"泣ける映画”8選

秋の夜長におすすめ!心にジワリと染みてくる映画を静かに鑑賞して日頃の疲れを癒してみませんか?

『白雪姫と鏡の女王』のリリー・コリンズがキュートな魅力を披露するロマンス。幼なじみの男女が想いあいながら、「好き」と言えないがために12年間すれ違うさまが切ない。
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東野圭吾原作の泣けるミステリー
『容疑者Xの献身』

福山雅治扮する物理学者の湯川が、堤真一扮するさえない数学者の石神が関与した殺人事件の謎に迫る。

自己犠牲を体現する石神を演じた堤の熱演が物語の哀切を強調する。
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母娘は誘拐の加害者と被害者
『八日目の蝉』

不倫相手の赤子を誘拐したOL希和子(永作博美)の逃亡劇と、事件後の被害者女性の自分探し。誘拐した子を育てつつ、子の幸せを思い苦しむ希和子の姿が胸にしみる。
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是枝裕和監督が描く家族のカタチ
『そして父になる』

出生時に病院から子どもを取り違えられていたとわかった、二組の家族の苦悩と決断。育ての子か血のつながった子か、迷う親たちの姿を福山雅治らがリアルに演じる。

まとめ

夏が終わり、日が少しずつ短くなってくるこの季節にピッタリの"心にジワリと染みてくる映画”を見て、日頃の疲れを少しでも癒してみてはいかがでしょうか?
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