2021年2月3日 更新

子供をのびのび育てたい!でもやりたい放題な子にならないためのポイントは?

子供を自由にのびのびと育てたいと考えるママも多いですよね。でも「のびのび育てること」と「やりたい放題なんでもあり」なのは全く違います。そんなのびのび育児のポイントをまとめました。

のびのび育てるためには自制心を育てることが必要

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“子供をのびのび育てる”というと、“なんでも好きなようにさせてあげる”というイメージを持ってしまいがちですが、それでは自分の本能のままに好き勝手やりたい放題やってしまう子供になってしまいます。

例えば、人の家の冷蔵庫を勝手に開けて食べてしまう、順番を守れず割り込む、電車やバスで走り回る、スーパーの物を勝手に食べてしまうなど、人に迷惑をかけてしまう自分勝手な子供になってしまいます。

人が自由にのびのびできるというのは、自分の本能を自分でコントロールする力がしっかり身についてこそなのです。のびのび育てるということは、我慢する自制心を育てることが大切です。

のびのび育てることは干渉しないこととは違う!

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のびのび育てるというのは、ほったらかしにしておくこととは全く違います。

やってはいけないことをしたらちゃんと叱る、子供がやろうとしていることを尊重しつつも、しっかりと見守り時には修正してあげる、失敗した時には「大丈夫だよ」と受け入れてあげる、など愛情を注ぎ家族はいつでも見守っているよと伝えていくことがポイントです。

実はこのように、のびのびと子供の意思を尊重しつつも、干渉しすぎずに見守るというのはとても忍耐力のいることなんです。

本当の「のびのび」とは?

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本当の意味で子供をのびのび育てるというのはどういうことなのでしょうか?

それは「子供の自然な本能」を育てていくということです。そのためには、のびのび育てたいから何もしないというのではなく、子供の自然な発達段階において、子供の能力を育てていく環境を与えてあげることがポイントです。

子供が安心して自由に動き回れる環境、走ったり跳んだりして遊ぶ環境、他人と触れ合う環境などを与えてあげて、その中で子供の本能を満たして能力を伸ばしてあげることが重要なんです。

そう聞くとなんだか難しそうと思ってしまいますが、親が気を付けるべきポイント3つをご紹介します。

①「枠」を設定してあげる

環境をつくってあげるというと難しく考えてしまいますが、大切なのは子供が自分の本能をちゃんと満たせるように、「ダメ!」と言わなくてもすむ環境を作ることです。まずは子供がやってみたいと思うことができそうな「枠」を設定してあげて、その中で思う存分自由にやらせてあげることが大切です。

枠というのは「この場所の中で遊んでね」「これは使ってもいいけど、こっちは使わないでね」「何時までなら遊んでもいいよ」などルールや約束事のことです。最初に約束事を決めることで「ダメ!」と言わなくてもすむ環境が整います。

②子供の一番の理解者になる

親の都合や良かれと思って先回りして与えるものではなく、子供自身が興味や関心を持つものを大切にして受け入れてあげるようにしましょう。親に、自分の好きなことを受け入れてもらえているという安心感で、子供は自分の能力をよりのびのびと育てることができます。まずはママ自身が子供の一番の理解者になってあげるということも、のびのび育児には大切なポイントです。

③ルールはしっかりと教える

のびのび育てるということは、ルールも守らずなんでも好きにさせていいということではありません。子供が将来社会に出て一人でやっていく力をつけるためには、社会のルールを学んでいくことが大切です。人間関係のルール、交通のルール、公共の場でのルールなど、必要なルールはしっかりと教えていくことが重要です。

ルールを教えるときは、なぜダメなのかをきちんと説明してあげることがポイントです。そうすることで、ちゃんと自分の頭で考え、自由に行動するときにもきちんとルールを守れるようになります。
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