2020年2月13日 更新

美容皮膚科医が教える「原液美容液」の選び方と話題の原液美容液5選

成分自体の美肌効果をダイレクトに得られる可能性が高いと注目されている「原液美容液」。今回は、美容皮膚科医の解説による原液美容液の選び方に加えて、筆者が調査した評判の良い原液美容液をご紹介します。

プロテオグリカン原液|KISO
 (216402)

KISOのプロテオグリカン原液は、プロテオグリカンが持つ優れた有効性、「保湿・保水」「豊かな潤い・すこやかに保つ」「肌荒れ・乾燥を防ぐ」「ハリ・ツヤを与える」「柔軟性を保ち、滑らかにする」の5つが期待できるもの。

さらに、KISO、基礎化粧品研究所の大きな特徴である「8つの無添加」についても注目が高まっています。パラベン類、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、石油系アルコール、シリコン、ミネラルオイル、紫外線吸収剤の無添加により、安心して継続使用できそうです。
セラミド配合200エッセンス|TUNEMAKERS
 (216406)

チューンメーカーズの原液美容液「セラミド配合200エッセンス」は、 乾燥・敏感・インナードライ肌におすすめといわれています。

保湿力のある米ヌカ由来の糖セラミドが使用されており、乾燥する肌をなめらかに整え、肌の奥から潤いをしっかりキープ。高濃度でしっかり乾燥ケアしたい方におすすめの1本です。

まとめ

gettyimages (216266)

原液美容のトレンドはまだまだ続きそうです。とはいっても、ただ流行りにのるだけでなく、本当に自分の肌に合った成分を知り、実際に肌につけて試しながら、見極めていくことが重要といえそうです。子育てや仕事で忙しい中でも、時代の先を行く、エイジレスな肌を目指しましょう!
40 件

この記事のライター

あずさママ あずさママ

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧