ディスコフィットとは?
ディスコフィットとは、音楽に合わせて踊れるARダンスゲームで、スマホにアプリをインストールすれば誰でも簡単にダンスが楽しめます!
ただ単に動きを真似て踊るだけでなく、自分の動きが合っているかどうかもアプリで判定してくれます。
点数が出ることでやる気がアップして、「またやろう!」というモチベーションにも繋がります。
必要なものはスマホだけ!ただ、自分の姿を映すのにスマホを立てかける必要があるので、スマホスタンドがあると便利です。
ただ単に動きを真似て踊るだけでなく、自分の動きが合っているかどうかもアプリで判定してくれます。
点数が出ることでやる気がアップして、「またやろう!」というモチベーションにも繋がります。
必要なものはスマホだけ!ただ、自分の姿を映すのにスマホを立てかける必要があるので、スマホスタンドがあると便利です。
ディスコフィット | ミルク株式会社
ディスコフィットは、音楽に合わせて踊って遊べるARダンスゲームです。
遊び方
遊び方はとっても簡単。
上から人形をしたイラストが降ってくるので、そのイラストと同じ動きをすればOK!動きを真似ているだけなのに、しっかりダンスが踊れます。
アプリがプレイヤーの動きを感知して、ひとつひとつの動きに「perfect」や「miss」などの判定をしてくれます。動きに点数を付けてくれるのもハマってしまうポイント!
上から人形をしたイラストが降ってくるので、そのイラストと同じ動きをすればOK!動きを真似ているだけなのに、しっかりダンスが踊れます。
アプリがプレイヤーの動きを感知して、ひとつひとつの動きに「perfect」や「miss」などの判定をしてくれます。動きに点数を付けてくれるのもハマってしまうポイント!
運動が苦手な人でも軽い気持ちでチャレンジできますし、動ける人は大きな動きで踊ったほうが、より一層良い運動になりますよ!
via www.youtube.com
実際に使ってみた感想
初めてやってみた感想は「楽しい!」でした。
このダンスは上半身の動きが多いため、特に肩周りの運動に最適です。パソコン作業などで疲れたときに踊ると、肩こりもすっきりしてリフレッシュできますよ!
逆に下半身の運動は少ないので、全身運動とまではいかないと思います。もし下半身も鍛えたい場合は、足踏みしたり屈伸運動しながら踊ることで運動量を増やせます。筆者はリズムを取るついでに屈伸しながら踊っていますが、上半身だけ動かすよりもだいぶ疲れます。
また、ダンスフィットにはノーマルモードとハードモードがあるため、そのときの気分や体の調子で運動量を変えられます。踊ってみた感じでは、ノーマルモードはだいぶ簡単でした。筆者は、ハードモードのほうが本格的に踊っている感じがして好きです。
ちょっと残念なのは、実際に踊ってみた感じだと、2〜3割ほど動きを感知してくれないことがあった点です。ただ、点数を重要視しなければそれほど問題ではないでしょう。
このダンスは上半身の動きが多いため、特に肩周りの運動に最適です。パソコン作業などで疲れたときに踊ると、肩こりもすっきりしてリフレッシュできますよ!
逆に下半身の運動は少ないので、全身運動とまではいかないと思います。もし下半身も鍛えたい場合は、足踏みしたり屈伸運動しながら踊ることで運動量を増やせます。筆者はリズムを取るついでに屈伸しながら踊っていますが、上半身だけ動かすよりもだいぶ疲れます。
また、ダンスフィットにはノーマルモードとハードモードがあるため、そのときの気分や体の調子で運動量を変えられます。踊ってみた感じでは、ノーマルモードはだいぶ簡単でした。筆者は、ハードモードのほうが本格的に踊っている感じがして好きです。
ちょっと残念なのは、実際に踊ってみた感じだと、2〜3割ほど動きを感知してくれないことがあった点です。ただ、点数を重要視しなければそれほど問題ではないでしょう。
子どもでも楽しめる!
我が家には小学1年生と6年生の子どもがいますが、どちらもこのアプリで楽しく遊べました。最初はアプリが1年生の子どもをなかなか感知してくれなかったのですが、スマホの画面に上半身をしっかり入れることで感知するようになりました。
子どもたちは点数が出るので、ゲーム感覚で競って踊っています。大人以上に必死になって動いているため、踊り終わる頃には汗だくになるほどです。
子どもたちは点数が出るので、ゲーム感覚で競って踊っています。大人以上に必死になって動いているため、踊り終わる頃には汗だくになるほどです。
ただ、しっかり動いているのに「miss」判定が出ると、「反応しない!」と怒り出してしまうことも。点数にこだわるお子さんには、あらかじめ反応しないこともあると説明しておいたほうが良いでしょう。
また、ずっとスマホ画面を見なければならないので、目が疲れるというデメリットもあります。我が家では回数を決めて、長時間はプレーさせないようにしています。このようにルールを決めて使えば、子どもの運動不足解消にも役立ちますよ。