はじめて赤ちゃんと外出する1か月健診は、慣れないことや不安なことも多いものです。少しでも気持ちにも時間にも余裕をもって行動できるよう、今回は1か月健診時のお出かけの仕方のポイントをまとめました。
持ち物
1か月健診時の主な持ち物は、下記を参考にしてみてください。うっかり忘れ物がないよう注意しましょう!
□母子健康手帳
□健康保険証(ママ・赤ちゃん)
□診察券
□お金
□紙おむつ
□ティッシュペーパー
□ハンドタオル
□おしり拭き
□ビニール袋
□着替え
□母子健康手帳
□健康保険証(ママ・赤ちゃん)
□診察券
□お金
□紙おむつ
□ティッシュペーパー
□ハンドタオル
□おしり拭き
□ビニール袋
□着替え
赤ちゃんの服装
健診では服を脱いだり着たりするので、着脱しやすい服装で行きましょう。赤ちゃんの体温は大人よりも高いので少し薄着が基本ですが、温度調節ができるようブランケットなどを持っていくと安心です。
移動方法
【車】
まわりを気にせずお世話ができます。同伴者がいないとすぐお世話ができない欠点も。
【タクシー】
同伴者がいなくてもお世話ができるので便利です。ただし、運転が荒い可能性も。
【電車・バス】
交通費が安いことがメリット。感染症の心配があるので、ラッシュの時間は避けましょう。
まわりを気にせずお世話ができます。同伴者がいないとすぐお世話ができない欠点も。
【タクシー】
同伴者がいなくてもお世話ができるので便利です。ただし、運転が荒い可能性も。
【電車・バス】
交通費が安いことがメリット。感染症の心配があるので、ラッシュの時間は避けましょう。
抱っこひもの選び方
抱っこ紐にはキャリータイプとスリングタイプの2種類があります。それぞれ特徴があるので、機能性や赤ちゃんの成長に合わせて使い分けるのがおすすめです。
【キャリータイプ】
横抱きや縦抱き、おんぶなど、さまざまな抱き方ができる多機能性のものが人気です。抱く人が疲れないよう、クッション性の肩ひもや腰にベルトがあるなど工夫されています。「からだへの負担を減らしたい」という人におすすめです。
【スリングタイプ】
肩から布を吊るしてくるむように赤ちゃんを抱っこ。密着性が高く、赤ちゃんが安心感を得られやすいです。携帯にも便利な布製で、色の種類も豊富。多機能性のものもあります。「手軽に使いたい」という人におすすめです。
横抱きや縦抱き、おんぶなど、さまざまな抱き方ができる多機能性のものが人気です。抱く人が疲れないよう、クッション性の肩ひもや腰にベルトがあるなど工夫されています。「からだへの負担を減らしたい」という人におすすめです。
【スリングタイプ】
肩から布を吊るしてくるむように赤ちゃんを抱っこ。密着性が高く、赤ちゃんが安心感を得られやすいです。携帯にも便利な布製で、色の種類も豊富。多機能性のものもあります。「手軽に使いたい」という人におすすめです。