どんぐり
秋といえば、どんぐりの季節ですね。幼稚園の子ども達は、どんぐりの木を見つけると、みんな夢中でどんぐり拾いを楽しんでいます。まるで宝探しみたいですね。
幼稚園からどんぐりを持ち帰った時や、お散歩をしてどんぐりを見つけた時には、ぜひどんぐりの絵本を読んであげてください。楽しい絵本を読んであげると、お子さんの感性を豊かにし、知的好奇心を高めることにつながります。
今日はそんな子どもたちが大好きな「どんぐりの絵本」をご紹介したいと思います。
幼稚園からどんぐりを持ち帰った時や、お散歩をしてどんぐりを見つけた時には、ぜひどんぐりの絵本を読んであげてください。楽しい絵本を読んであげると、お子さんの感性を豊かにし、知的好奇心を高めることにつながります。
今日はそんな子どもたちが大好きな「どんぐりの絵本」をご紹介したいと思います。
どんぐりの絵本
「どんぐりむらのどんぐりえん」
この時期一番のおすすめは、やはり「どんぐりむら」のお話です。
こちらは「そらまめくんのベット」でも有名ななかやみわさんが描かれた絵本で、シリーズ化されています。可愛いどんぐり達が出てくるので、お子さんも喜びそうですね。
お子さんが気に入ったら、他のどんぐりむらのお話も読んでみると面白いと思います。
こちらは「そらまめくんのベット」でも有名ななかやみわさんが描かれた絵本で、シリーズ化されています。可愛いどんぐり達が出てくるので、お子さんも喜びそうですね。
お子さんが気に入ったら、他のどんぐりむらのお話も読んでみると面白いと思います。
出版社からのコメント
「どんぐりむら」シリーズのなかでも、特に人気の絵本です。
どんぐりえんの様子は、いつ見ても楽しそう。
お店屋さん祭りでの思わぬハプニングと
先生方の温かいフォローに、心温まります。
どんなときもがっかりしたりしないで、ちょっとした工夫で
素敵な時間に変えられる、そんなことを感じさせてくれます。
「わんぱくだんのどんぐりまつり」
「わんぱくだん」もシリーズ化されている楽しいお話です。なかよし3人組のどんぐり拾い、なんだか楽しそうですね。どんぐり拾いをした時には、こんなお話を読んであげたいです。
内容(「BOOK」データベースより)
なかよしさんにんぐみのけん、ひろし、くみはどんぐりひろいにいくことにしました。「あっみっけ!」おおきくてまるい、つやつやのどんぐりにさんにんがてをのばしたとたん、ころころところがりだして…。さあ、わんぱくだんといっしょにどんぐりたちのせかいへ。
「どんぐりころちゃん」
via www.amazon.co.jp
こちらは子どもたちに大人気のわらべうたが絵本になっています。赤ちゃんとお母さんが楽しく歌って遊べる楽譜・遊び方もついているので、お子さんとのふれあい遊びにもいいですね。