2020年8月11日更新

ちょっとの工夫で見違える！マンネリ知らずのサラダアイディア3選♡

家族の健康のためにも、積極的に食卓に並べたい「サラダ」。でも、作る頻度が高いからこそ、いつも同じようなトッピングになってしまいがちなもの。そこで今回は、簡単なのに、サラダがぱっと華やぐプチテクニックをお届けします！

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レシピ例：小松菜とカリカリベーコンのマスタードサラダ

■トッピング
小松菜、パプリカ、プチトマト、アボカド、フライドオニオン、ベーコン

■ドレッシング
マスタードドレッシング
（オリーブオイル:大さじ2、バルサミコ酢:大さじ1、粒マスタード:小さじ1、はちみつ:小さじ1、塩:2つまみ、こしょう:少々を合わせて）
※分量は二人分を目安

また小松菜の他にも、ほうれん草や水菜、豆苗などもサラダのベースとしてオススメ。「サラダにはレタスがなきゃ！」なんて呪縛から自由になって、たまには冒険を楽しんでみて。

【夏のサラダアイディア③】お洒落ドレッシングで、ワクワク気分もトッピング♡

最後に、この夏のサラダライフをもっと楽しくしてくれる逸品、『しまんとふるふるドレッシング』をご紹介。

写真のように、カラフルなパウダーが層を成して小瓶に詰まっている一品、「え！これがドレッシング！？」とビックリしてしまうルックスが印象的。キッチンに置いておくだけでも、お洒落なインテリアになりそうな、フォトジェニックなドレッシングなんです。

写真のように、カラフルなパウダーが層を成して小瓶に詰まっている一品、「え！これがドレッシング！？」とビックリしてしまうルックスが印象的。キッチンに置いておくだけでも、お洒落なインテリアになりそうな、フォトジェニックなドレッシングなんです。

そんな『しまんとふるふるドレッシング』、名前の通り、高知県四万十市で地元の素材を使ってつくられたこだわりの商品。鰹節や昆布、炒り胡麻などのパウダーに、サクサクのあられなどが入っていて、瓶をフリフリすると、それぞれの層が混ざり合って、新食感のドレッシングに早変わり。

サラダを用意するときって、トッピングする野菜もそうですが、ドレッシングも単調になりがちなもの。市販のイタリアンドレッシングや和風ドレッシングも十分美味しいですが、たまには気分を変えて、オシャレアイテムを手にしてみると、ごはんの時間もワクワクするもの。

ちなみに『しまんとふるふるドレッシング』は、サラダだけでなく、ごはんやパスタにかけても美味しくいただけるのも嬉しいところ。一本あると何かと便利な、使い勝手の良いアイテムです。