ビスコは、1930年代からあるロングセラーのお菓子です。坊や(男の子)のイラストが描かれている赤いパッケージのこのお菓子を、自分も子どもの頃から食べていたというママも多いのではないでしょうか。
今も変わらず子どもたちだけでなく大人にも大人気のビスコ。スーパーのお菓子コーナーでよく見かける赤箱やアソートパック以外にも、ママに嬉しいこんな商品もあるようです!
今も変わらず子どもたちだけでなく大人にも大人気のビスコ。スーパーのお菓子コーナーでよく見かける赤箱やアソートパック以外にも、ママに嬉しいこんな商品もあるようです!
ビスコの魅力を見てみよう!
via ja.wikipedia.org
ビスコは、江崎グリコ株式会社が販売しているクリーム入りのビスケットです。
・ビスコの名前の由来は「ビスケット」と「酵母」からきている。
・この菓子の構造は、菓子としては珍しくサンドイッチ型となっており、ハート型の中に「ビスコ」という文字が両面ともあり、14個の空気穴が両面とも空けられている。
・キャッチフレーズは「おいしくてつよくなる」で、幼児を対象としたいわゆる健康食品のような主旨で売っている。
尚、ビスコのクリームの中には乳酸菌(「スポロ乳酸菌(有胞子性乳酸菌)」、学名 Bacillus coagulans)が入っており、その数5枚当たり1億個とされる。
このように、子どもにも食べさせやすく、乳酸菌など体に良いものも多く配合されたお菓子であることから、ママたちにも大人気というわけですね。
子どもだけでなく、いつまでも家族みんなに愛されているということは、アソートパックが大人気ということからもよくわかりますね。
子どもだけでなく、いつまでも家族みんなに愛されているということは、アソートパックが大人気ということからもよくわかりますね。
via www.glico.co.jp
知ってる!?気になる!?ビスコにはこんな商品も!
お馴染みのビスコですが、実はこんな商品もあったのです。
ふと手に取ってみたり、ゲットしてみたくなるかも!?
ふと手に取ってみたり、ゲットしてみたくなるかも!?
クリスマス限定パッケージ
via cp.glico.jp
この時期だけのスペシャルバージョンですね。シーズンパッケージとなるお菓子はビスコだけに限ったものではありませんが、この素朴なかわいさのパッケージに、子育て中のママを始め多くのママは心を惹かれるのではないでしょうか!?
ビスコ保存缶
via www.glico.co.jp
・大袋は<ビスコ>と<いちご>のアソートです。
・家族みんなのための買い置きおやつにぴったりです。