このような手間を省きたい方に今回おすすめしたいのが、8段階の温度コントロール機能が搭載されたティファールの温度コントロールケトル「アプレシア コントロール 0.8L」です。これが一台あるだけで、毎日のミルク作りがグッと楽になり、ママやパパの調乳の負担も軽くなること間違いなしです!
選べる8段階の温度設定で粉ミルクの調乳がラクラク♪子育てママにおすすめ「アプレシア コントロール 0.8L」とは
使ってみて実感!ティファールの温度コントロールケトル「アプレシア コントロール 0.8L」のここが良い
必要な量のお湯が、あっ!という間にすぐに沸く「スピード沸騰」
電気ケトルを選ぶ際にどなたも共通して求めたい機能として、“お湯が沸くまでのスピード”があげられるのではないでしょうか?「アプレシア コントロール 0.8L」は、カップ1杯分(140mL)のお湯が約70秒*で沸騰。必要な量のお湯を、あっ!という間にすぐに沸かすことができます。
赤ちゃんがお腹を空かせて大泣き!すぐミルクを作ってあげないと…なんて時でもすぐにお湯を沸かせるのは、スピード重視なママにとって強い味方となってくれることでしょう。
*水温・室温23℃の条件で、記載量が沸騰するまでの時間
好みの温度に沸かせる8段階の温度設定
粉ミルクは通常沸騰したお湯で作ることが多いため、赤ちゃんが飲むことができる温度まで冷ますには時間が掛かります。しかし「アプレシア コントロール 0.8L」には、40、60、70、80、85、90、95、100℃の8段階の温度設定機能が搭載されており、一旦沸騰させたお湯を冷ます手間なく、あっという間にお好みの温度で沸かすことができます。この機能により氷水などで冷ます時間が短縮され、調乳の負担をグッと軽くしてくれます。
また、お子さんが成長し、ミルクづくりをしなくなってからでも、「熱々が好みだな」「熱すぎると飲めないから〇℃が良いな」といったように、家族それぞれに合わせて温度を変えられるので長く使うことができます。
お好みの温度で60分間保温可能
電気ケトルは素早くお湯を沸かすことはできるものの、一般的に保温機能はないため温度があっという間に下がってしまいます。そのため、ミルク作りの度にお湯を沸かし→冷ますの作業に時間や手間がかかります。しかし「アプレシア コントロール 0.8L」は、お好みの温度で60分間保温可能なため、この間であれば沸かし直しが不要です。この便利な機能により、湯冷ましを何度も作るストレスがありません。