私が参加したプレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」「ケガと弁当は自分持ち」というのが合言葉で、持ち物は「昼食、飲み物、着替え、タオル、レジャーシートなど、その他必要と思うもの」となっていました。
設定された時間内であれば、来る時間、帰る時間も自由。汚れてもいい服と靴でいけば、のびのびとハンガーやうちわの枠組みを利用したシャボン玉やどろんこ遊びを楽しめました。
設定された時間内であれば、来る時間、帰る時間も自由。汚れてもいい服と靴でいけば、のびのびとハンガーやうちわの枠組みを利用したシャボン玉やどろんこ遊びを楽しめました。
まとめ
どろんこ遊びは汚れるし、たき火は危ないし…とついつい親は子どもの遊びを制限してしまいがちになってしまいませんか?(私はそうです…どろんこ遊びで何枚服がダメになったか。)
でも子供は良いことも悪いことも経験を通して覚えていくものですよね。
たまには思い切って、親子で汚れる遊びや多少の危険を伴う遊びにチャレンジしてみませんか?プレーパークはそのいいきっかけになるのではないかと思います。
でも子供は良いことも悪いことも経験を通して覚えていくものですよね。
たまには思い切って、親子で汚れる遊びや多少の危険を伴う遊びにチャレンジしてみませんか?プレーパークはそのいいきっかけになるのではないかと思います。