2021年6月9日 更新

予定日超過2週間…我が子は?分娩方法はどうなる?初めての出産体験記

誰もが心待ちにしている出産予定日。しかし予定日を1日…また1日と過ぎるごとに、ママは焦りが出てくるものです。今回は、予定日超過2週間を経験した筆者の体験談をご紹介します。

体を大事に、ゆっくりと過ごす妊娠初期。やがて安定期に入り、大きくなるなってきたお腹を愛でて「おおきくな~れ」「おなかの中は気持ちいいかな~」など話しかけも増え、日々をともに過ごす感覚が増していきますよね。

そして臨月に入って、いざ出産に向けて母子一体感を…!と思ったら全然お産の気配がない!!近づく出産予定日。開く気配のない子宮口。声かけはもう「おーい、早く出ておいで~」に。

プレママは誰もが出産予定日を心待ちにしていますよね。しかし予定日を1日、また1日と過ぎるごとに焦りが出てくるもの。今回は予定日を2週間超過した筆者の体験談をご紹介します。
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41週までは正期産

日本の医療技術は進み、出産予定日を過ぎて生まれてこなくても満293日(満41週6日)までは正期産といわれます。

もういつ生まれてもいい程に体は出来上がっていますから、42週を過ぎると羊水が少なくなったり、胎便が混ざってしまうことや、環境が悪くなるとストレスも…と、結果赤ちゃんの体調が悪くなってしまう可能性もあります。
しかし多くの場合は、正期産の間に自然に産まれてくるケースが多いようです。ママは不安になると思いますが、実はドンっと構えて待っていればいいということなんですよね。

出産当日まで兆候ゼロだった筆者

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出産の兆候も一切ないまま、迎えた出産予定日前の最後の妊婦検診。ついに医師から「軽い運動ならどんどんして」「たくさん歩きなさい」と言われた筆者。さすがに1人で外を歩くのは心配だったので、家の中でひたすら動きました。

例えば、洗濯物を干す家事も、洗濯物ひとつにつき、1階の洗濯機から2階の物干し竿まで往復!階段の上り下りに気を付けつつも、毎日何度も繰り返しました。ジンクスで有名な焼肉も食べましたし、家族みんなでお腹に向かって「早く出ておいで~!」とたくさん話しかけました。

そして出産予定日を過ぎると、検診の間隔は週1回になりました。

ついにおしるしが・・・!

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大きなお腹でしんどい体にムチを打ちつつ過ごした2週間。妊婦検診のたびに増える我が子の体重。出産予定日から2週間過ぎた妊婦検診当日の朝に、ついにおしるしがきました!

ワクワクしながらNST(ノンストレステスト)を受け、内診へ。するとやっと子宮口は4cm開いているとのこと…!さらに医師は、NSTの結果を見るなり「これちょっと陣痛きてるね」と。筆者自身に全く自覚も痛みもないけれど、プロから見ると陣痛だったようです。

このまま陣痛が強まるのを待つのかな?と思っていると、小柄な筆者に対して、胎児がすでに3200g程度になっていること、さらに産院側で手術予定の患者がいるため、同日中に筆者が産気づくと対応できなくなること、そして手術患者より前に出産を終えなければならないので、陣痛促進剤を使用するかもしれないといった状況に…。

急な現実にワクワクよりも不安な気持ちが大きくなりましたが、医師の話の後すぐに入院準備のため一時帰宅し、また産院へ向かいました。

結局行った処置は・・

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入院部屋で着替え、すぐに分娩台へ入ることに。足も広げ、まさに「出産」する態勢。まずは医師により「人口破水(人口破膜)」を行いました。プチっとなにかがはじける感覚、直後に生ぬるい羊水がだら~っと流れ出る感覚がありました。
この後、陣痛が来ないようなら陣痛促進剤を使用するということでしたが、筆者は運良く15分後程度待つと本格的陣痛がきて、1時間もしないうちに出産となったため、陣痛促進剤は使用せず済みました。
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このまとめのキュレーター

リリー リリー

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