2019年8月22日 更新

春には入園♪お気に入りのアルミ製ランチボックスで登園をサポートしませんか?

入園を控えるといろいろなグッズを用意しなくてはなりません。お弁当持参という園も多いですよね。今回は人気のアルミ製のランチボックスをご紹介します♪

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子供がこの春に入園を控えているという方は、入園準備を始めていらっしゃるのではないでしょうか?
あれもこれも揃えないとならないのに、種類がありすぎて選ぶまでにも時間がかかってしまう…。

入園したらお弁当を持参する機会もあります。
今回は、アルミ製のランチボックスをご紹介します♪

アルミ製のランチボックスのいいところと注意点

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お弁当箱の種類にはプラスチック製、ホーロー製、木製などたくさんありますよね。
昔ながらのイメージが強いアルミ製ですが、日本製のランチボックスが多く、他にもいいところがたくさんあるのです!

毎日使ったり、長年使ったりするランチボックスですから、納得して選びたいですよね。
アルミ製にはどんないいところや気をつけたいポイントがあるのでしょうか。

①軽くて丈夫で油汚れが落ちやすい!

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アルミ製のランチボックスは軽くて丈夫ですよね。
自分が幼稚園や保育園の頃に使っていたアルミ製のランチボックスを、わが子に持たせているという方もいらっしゃるくらいです。

ランチボックス自体が重いとご飯やおかずが入った時にはさらに重さが増すので、ランチボックス自体が軽いと助かりますよね。

そして食べ終わった後に待っているのが洗い物ですよ。
アルミ製のランチボックスは油汚れが落ちやすいのも魅力です。

②子供でも開け閉めしやすい!

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園での生活においてはわが子が扱いやすいグッズを選んであげたいですよね。
お腹が空いているのにランチボックスを開けられないとか、食べ終わったのにフタがうまく閉められないなど、子供に困った気持ちにさせてしまうのは避けたいですよね。

アルミ製のランチボックスであれば、開け閉めも簡単にできて子供でもとっても扱いやすいです。
フタの浮きや汁がこぼれてしまうことが気になる場合は、内ブタつきのアルミ製ランチボックスもありますよ♪

③保温庫に対応しているものがある

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園でのお弁当の保管を保温庫で行っているところもあるそうです。
プラスチック製のランチボックスの中には保温庫に対応していないランチボックスもありますよね。

アルミ製のランチボックスの中には、保温庫に対応しているものが多くあります。
ランチボックスを選ぶ時には、園でのお弁当の保管をどうしているか、ランチボックスは保温庫に対応しているかもチェックしておくといいですよ♪

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