2019年8月28日 更新

妊娠3ヶ月を迎えるころ。無事心音も確認できて一安心♪つわりはやっぱりしんどいけどね。

妊娠3ヶ月!妊婦検診で赤ちゃんに会うのが楽しみでしょうがないよ☆

ママのからだの変化

妊娠3ヶ月を迎えるころ、ママのからだにはいろいろな変化が訪れるんだよ。
全然何も辛くなかった!ってママもいるし、寝込んで入院までしたってママもいるから、かなり個人差はあるもの。

特長としては、からだがだるくて、とにかく眠くて、少しの運動で動悸が激しくなる。
便秘ぎみになる人も多いかな。便秘がひどくて辛い場合、担当医に言えば処方もしてくれるから我慢のしすぎは禁物だよ。
その他、おりものが増えたりするから専用のシートを買うといいよね。

他にも、喉がすごく渇いたり少しの空腹に違和感があったりと、今までにはないからだの変化に動揺するのが普通じゃないかな。
水分はなるべく持ち歩くようにして、小腹に優しい食べ物を持ち歩くのも手だよ。
つわりもあるし、体調が不安定になるから外出もいつも通りにはいかないかも。
感染症にも気をつけたい時期はなるべく人の集まる場所は控える方がいいんだ。不安を感じながらのお出かけは楽しくはないしね。

突然の立ちくらみもありがちだから、ひとりでの行動も少し控えると良いのかも。もしものことにも対応してもらえるように、家族やお友達と一緒に行動することをオススメするよ!

妊娠初期の基礎体温について

基礎体温は妊娠がわかってからも計り続けてね。妊娠初期は基礎体温は高温期に入るんだ。低いなって感じた時はしばらく様子を見てみて。心配だったら産院に相談してもいいよね。
妊娠中はずっと高温期が続くわけではありません。一般的に、高温期が続くのは妊娠12~15週までといわれ、それからは少しずつ基礎体温が下がり始めるといわれます。妊娠20週を過ぎる頃には低温期の体温まで下がって落ち着きます。ただし、基礎体温の下がり始める時期には個人差があり、12週より前に下がり始める人もいれば、15週を過ぎて高温期が続く人もいます。

妊娠初期は心身ともに不安定…

妊娠初期はからだの変化に敏感だったり、メンタル的にも何かと揺れがちに。心配ごとはひとりで悩まず、まずは身近なひとや産院に相談することをオススメするよ。

妊娠2ヶ月から3ヶ月の終わりにかけて、つわりはピークを迎えるころ。
無理に食べる必要もないみたいだから、食べたいなと思えるものを少しずつ食べて体力を維持してね。水も飲めない場合にはすぐに受診してね。
腹部に痛みを感じたり、出血があった場合にも受診を。「こんなことで病院に行ってもいいのかな」って思う時でもまずは電話して聞くこと。
担当医が判断して安静にしておくべきか、受診するべきかとう指示してくれるからね。ひとりで判断するのはやめておいた方がいいんだ。
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もう少しの辛抱!つわりを乗り切ろう!

つわりは病気じゃないけど、当事者はきついよね。無理しすぎて逆に周りに迷惑をかけてしまう場合もあるから、体調の変化が激しいことをしっかり伝える必要があるよ。

妊娠中期になればつわりも少しずつ落ち着くはず。
妊娠初期はなるべく無理をしないでゆったり過ごしていたいね。…とは言っても二人目、三人目のママはそうもいかないのが現実。
仕事もそうだけど、子どもと過ごすことで気が紛れる場合もあるから、気分のいい日は積極的に気分転換してもいいんじゃないかな。
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まとめ

妊娠初期は変化していく自分のからだの対応をすることで目一杯!無理なく自然に過ごすことをオススメします。
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まち子のかぁちゃん♪ まち子のかぁちゃん♪

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