2022年8月6日 更新

何が変わった?コロナ禍での「東京サマーランド」利用レポート

マスク生活が当たり前となっている現在ですが、マスクができないプール施設のコロナ対策はどうなっているのか気になりませんか?今回は、コロナ禍で「東京サマーランド」へ行ってきた様子を利用レポートにまとめました。

遊園地ゾーンはマスク着用

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東京サマーランドには、ジェットコースターなどがある遊園地ゾーンもあります。プール内ではマスクを外してもOKでしたが、遊園地ゾーンはマスク着用が義務付けられていました。マスクをしていないと遊具に乗れません。

マスクは2歳以上から着用義務があり、マスクをしていない小さいお子さんが年齢を確認されていることもありました。遊園地で遊ぶ場合は、マスクを忘れないように気をつけましょう。また、更衣室なども、マスク着用ゾーンになっていました。
また、プールゾーンの「湯遊大洞窟」のように、密室空間になる「アイスケイブ」と「マジックハウス」は休止となっていました。後でがっかりしないように、あらかじめ頭に入れておきましょう。

まとめ

新型コロナ感染防止のため、東京サマーランドでは様々な規制が設けられるようになりました。しかし、以前と比べてみると、個人的には今回が一番遊びやすいと感じました。というのも、人数制限をしているおかげで、夏休みでもある程度余裕のある状態で遊べたからです。

今までの夏休みのサマーランドはそれこそ芋洗い状態でしたが、コロナ禍のサマーランドは人が少なくて快適でした。開園早々は人もまばらで、子ども用のプールなどは自由に泳ぎたい放題でした。

もちろん感染の危険性はありますが、早めに行って早めに帰ってくるなどの工夫で感染の可能性も少しは減らせると思います。もしもこれから東京サマーランドに行こうと思っている方は、今回のレポートも参考にしてみてください。

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この記事のライター

うしゃ うしゃ

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