2019年8月21日更新

「みんなちがってみんないい」節分の日に持って帰ってきたかわいい鬼のお面♪先生たちの工夫色々。

「鬼は～外！福は～内」わが子たちが通う保育園では毎年「鬼」にふんした先生がやって来ます！乳児クラスは大パニックだそうです！号泣～！「鬼のお面」がとってもかわいかったので０歳児クラス・年小さんクラス・年長さん児クラスそれぞれの作品を大公開！

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髪の毛が毛糸。よく使われるアイテムですよね♪さすが年長さん、立体感もあり、角も立派です！

鬼の表情もちょっと怖い感じが出ていますよね♪上手♡

年齢ごとに発達に合わせた制作活動をしてくれます♪

年齢が上がるごとに手先は発達していきます。年少さんだとハサミは使えても、思い通りの形には切れないものです。なので折り紙をちぎって、ちぎり絵みたいにペタペタ。年長さんになるとハサミも上手に使えるようになって、思い通りに近い形にカットしていけますので、表情もバシッとキマリマスね。

お家ではなかなか時間もないですし、じっくり付き合ってあげれる余裕がないので…保育園で四季折々の行事に合わせた制作活動をしてくださるのは、大変ありがたいことです♪

子ども達にとって、バリエーション豊かな経験ができることは大切なことです。保育園では遊びも制作もイベントも、たくさん企画して頂いて、経験させてくれています。

ありがとう～先生たち～。

まとめ

世界にひとつしかない子どもが作った作品♪創造性あふれる作品には、個性的で芸術的にも見えます。みんなちがってみんないい♪ですね。

余談なのですが、3歳の娘は節分の夜、夜泣きしました。あまりに泣くので「どうしたの？」って聞いたら「保育園に鬼が来て怖かった～明日も来るのかなぁ。。」「節分の日だけだよ、明日は来ないよ」って答えてあげたら安心して眠ってました♪