▼天井に沿って風を送る「快適シャワー冷気流」
▼足元へ温風を届ける「快適あしもと暖気流」
さらに、あてたいエリアに向けて風を届ける「エリア指定送風」機能を搭載。これがかなり驚きで、風向を上下左右それぞれなんと8段階で調整することが可能です。従来では難しかった細かい指定ができるので、冷暖房をあてたいエリアにしっかり風を届けることができます。
子供部屋に嬉しい!暑すぎ・寒すぎを防止する「温度みまもり」
室温が高すぎる状態や低すぎる状態が続くと自動運転で室温を調整する「温度みまもり」機能を搭載しています。室温が約31℃以上になると自動で冷房をオン、約15℃以下になると自動で暖房をオンしてくれます。日中はもちろんですが、夜間寝ている最中の暑すぎ寒すぎを防止してくれるこの機能は、まさに子ども部屋にうれしい機能です。
9月某日、疑いつつもこの機能を試してみたところ、子供部屋の温度計が28℃を表示しているところで冷房がオンに!室内機付近の温度が高いor低い状態が約10分続くと冷房または暖房運転が開始されるということで、温度計の表示は28℃でしたが室内機付近の温度を感知して「温度みまもり」がしっかり機能してくれたようです。
9月某日、疑いつつもこの機能を試してみたところ、子供部屋の温度計が28℃を表示しているところで冷房がオンに!室内機付近の温度が高いor低い状態が約10分続くと冷房または暖房運転が開始されるということで、温度計の表示は28℃でしたが室内機付近の温度を感知して「温度みまもり」がしっかり機能してくれたようです。
室温が高いとき | 冷房運転(設定温度28℃) | 室内機付近の温度が「高い状態」が約10分続くと冷房運転を開始します。 |
室温が低いとき | 冷房運転(設定温度19℃) | 室内機付近の温度が「低い状態」が約10分続くと暖房運転を開始します。 |
寒くない!冷やしすぎず除湿できる「快適除湿」
高温多雨でジメジメとした日が多かった2024年夏。湿度の高い日には、室内を快適にしようと除湿を使う方も多いのではないでしょうか。しかし、除湿を使うと室温が下がって寒い…なんてことになりがちです。でも安心!「huu」には、「快適除湿」という機能が搭載されています。湿度の高いじめじめした空気を取り込み、からっとした空気に変換。部屋を冷やしすぎずに除湿できるので、快適に過ごせます。
実際にそこまで暑くないけど湿度がすごくて不快な雨の日に使用してみましたが、ジメジメだけが取り除かれて快適!寒くない!と感動。これなら冷えすぎることに悩むことなく、除湿機能を使うことができます。
実際にそこまで暑くないけど湿度がすごくて不快な雨の日に使用してみましたが、ジメジメだけが取り除かれて快適!寒くない!と感動。これなら冷えすぎることに悩むことなく、除湿機能を使うことができます。
via www.haier.com
子どもにも安心!カビの発生を抑えて清潔を保つ「内部乾燥」
こちら驚き!子どもにも安心安全の「内部乾燥」機能です。運転停止後、熱交換器を35℃〜42℃で約1時間自動加熱。エアコン内部で発生した水分をしっかり乾燥させることで、カビの発生を抑え、エアコンを常に清潔を保ちます※3。
via www.haier.com